それはそれは畏ろしい光景を目にしました・・・・・・・・
暗雲立ち込める中、
ピカピカ〜
ピカピカ〜
ピカピカ〜
と、暗雲の中で雷が光っています。
雷の光に照らされる暗雲の姿がまた畏ろしく、
その暗雲のある方向が、娘が自転車で帰宅してくる方向だったので、
心配しました。
しばらくすると、娘が
「ただいまー」
と帰ってきたので、
「雨、大丈夫だった?雷すごかったでしょ〜?」
と、内心ほっとしながら尋ねましたが、
「えっ???全然。」
と、キョト〜ン。
私が見た
あの光景は「夢」?
と、思わせるほどの娘の
キョト〜ン
でした、笑
本当に私がみたあの光景は「夢」なのかもしれません。
最近、「空想世界」に住んでいる時間の割合が増しているせいかもしれません、笑
「現実世界」と「空想世界」、うまくバランスをとりながら住人を演じて生きます。
本当に、アニメの世界を楽しませてもらっている感覚です。