虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

気になるニュース。〜「吉野家の牛丼並盛」10年前280円、今は468円 物価高で「1杯1000円」になる可能性〜


「吉野家の牛丼並盛」10年前280円、今は468円 物価高で「1杯1000円」になる可能性 - ライブドアニュース

「吉野家の牛丼並盛」10年前280円、今は468円 物価高で「1杯1000円」になる可能性 - ライブドアニュース

牛丼チェーンの吉野家、松屋、すき家が低価格競争を起こしたのが、今から10年ほど前の2013年。牛丼は並盛で280円(税込、以下同)だった。そして、今。牛丼・牛めしの並盛価...

ライブドアニュース

 
(感想)
これはもうすでに海外では起こっていることですよねぇ〜

2023年7月時点での「ビックマック指数」(世界各国のビックマック1個の値段)です。


2023年7月時点では、ビッグマックが世界で最も高値で販売されている国はスイスで、値段は1個で7.73米ドル(2023年11月19日の為替レートで約1,155円)でした。ビッグマックは、アメリカでは5.58米ドル(約834円)、ユーロ圏では5.82米ドル(約870円)で販売されています。

日本は3.17米ドル(約474円)と、大きく差があることがわかります。





政権の支持率は「世論調査」では、最低を更新し続けていますが、牛丼がまだ468円で食べられるのは、
政権の政策のお陰でもある。


ダメなところだけ取り上げて
焦点を当てて
集中的に叩くやり方は
いかがなものか〜


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