逆に、注意をすることもあります。
注意の仕方や、怒り方、
注意のされ方や、怒られ方も様々だなぁ〜
と感じています。
「合気道」をしたことはありませんが、
注意を受けるとき、怒られるときには、「合気道」の気分です。
一旦思いっきり「受ける」。
相手の「気」を感じながら、「受け切る」。
相手が出し切ったところで、相手の「気」に近い、
その「気」よりも一段上の「柔らかい気」で包みながら、「返す」。
それにまた相手の返しがあれば、またそれも「受け切る」。
こんなイメージで、注意を受け、怒られていますと、楽しいです、笑
逆に注意をする場合には、
相手に「構え」させない。
「構え」るような初めの声かけにならないよう心がけています。
いわゆる「ノーガード」の状態にさせておいて、攻撃です、笑
まぁ、これは難しいのですが、そういう心がけで注意することも、楽しいです。
相手の「雰囲気」「気配」「気」を感じながら、仕事をしてみる。
どなたかの参考になれば幸いです。