坂本龍一
でした。片道約6時間、ずっと「坂本龍一」。
真夜中のハイウェイ、白山へ続く道、坂本龍一の音楽を聞きながら、白山へ向かいました。
平泉寺白山神社参拝を終え、伊勢へ向かう車の中で流したくなった曲は、
スティビー・ワンダー
でした。白山ー伊勢道、そして伊勢の地でのドライブは、ずっと「スティービー・ワンダー」。
陰
陽
の気分が自然とそうさせたのかな、と思っています。
白山・伊勢の参拝後、自宅への帰り道は、「Dedachi Kenta」。
陰陽が混じります。
気分が示すもの
大変面白いなぁ、と思います。
気分に流されつつも
気分を観察する視点も持つ。
「自分」って面白い!
「気分」って面白い!
どんな「自分」も、
どんな「気分」も、
誰もみな一緒。
そんな「他人」もいるだろうし、
そんな「気分」になる人もいるだろうし、
誰でも同じ。
さらには、山川草木も皆同じ。
ちょっと話が飛躍しすぎちゃいましたが、
気分に流されつつも、
気分を観察する視点も持つ。
これ大変面白いです。