(記事より一部抜粋です。)
芸術家であり科学者でもあったダ・ヴィンチは、樹木を描く上で”ある法則”を見出していました。
それは「一本の樹木において、すべての枝を合計した太さは枝分かれする前の幹の太さに等しい」というものです。
これは現在の植物学でも広く受け入れられる法則となっています。
そんな中、英バンガー大学(Bangor University)とスウェーデン農業科学大学(SLU)は、ダヴィンチが目を向けなかった木の内側で新たな発見をしました。
それによると、水や養分を通す「維管束システム」にはダヴィンチの法則が当てはまらなかったのです。
(感想)
自然界の法則っていうのは
すごいなぁ〜
「一本の樹木において、すべての枝を合計した太さは枝分かれする前の幹の太さに等しい」
枝=民族=国家
または、
枝=個人
だとしたら、
幹=人類=地球人
ということを、教えてくれているんだぁ〜すご〜い^^
一本でも枝を切り落とせば、
それは不自然となる。う〜ん。
そんな樹木はたくさんあると思うんだけれど、
無事に枝を一本も失わなかった樹木の場合
ってことなんだろうか?
それとも、またニョキニョキと生えてくる枝も含める?
枝が太くなるとか?
いろいろ疑問は湧きますが、
ダヴィンチ先生が示唆していることですから
何らかの「コード」なのかも、笑