「第三次世界大戦」
へと発展しないよう願います。
さて、今日の本題は、
「デブ菌」と「痩せ菌」。
腸内環境のことがまた少し気になりましたので、
ちょこっと調べてみました。
善玉菌：悪玉菌：日和見菌
この割合が、
2：1：7というのが理想のバランスと言われているようです。
「デブ菌」も「痩せ菌」その正体は、「日和見菌」とのこと。
腸内細菌の7割が「日和見」している。
有利な方につこう
と様子を伺っているやつなんですねぇ〜、笑
2：1：7のバランスで、悪玉菌の割合が「1」。
「0」ではない。
というところも、とても重要で、「1」割の悪玉がおられるから
綺麗な腸内お花畑が創られる。
善玉の「半分」の数の悪玉がいていい。
と考えると、家庭でも会社でも地域でも
少しおおらかでいられるような気がします、笑
7割の人は「日和見」している人々です。
ひよっちゃってる（＝びびる、恐れる）、笑
善玉有利であれば、
日和見している人たちも、
善へ味方してくれる。
頑張れ〜
日本の善玉菌〜
介護施設で働いていますと、
「不穏（ふおん）」：おだやかでないこと、その様
という言葉がよく聞かれます。
「不穏」の原因としてまず浮かぶのが、
便秘です。
便秘が解消されると、穏やかになる。
社会も「善」：「悪」：「日和見」
の割合が「2：1：7」のバランスで、
排泄がきちんと行われていれば、
穏やか〜な社会になる！
そんな「空想」を膨らませてニタニタしております、笑
1割の
「オラオラ〜〜〜」と煽ってくる「悪」も必要なのですが、
煽りをものともせず、「善」に気づくための
「必須アイテム」である【サバイバルの極意】。
これを身につけた「善玉」が2割で有利に立てば、
排泄はスムースに行われて、腸〜スッキリ！笑
という「空想」です。
世界はすっきりスリムになっていく。
24時間震央分布
地震・噴火に注意します。
注目して備えていれば、大丈夫になる！（本当の「最悪」を免れる意味です。）
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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