事実婚日記

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運命論の考察。

2023-11-17 16:36:18 | 日記
 地獄、餓鬼、修羅、畜生。
六道だったか六界の中の世界。
その人がどうゆう世界で生きるのかも現していると思う。
修羅の世界に身を置く事になったとし、
弱肉強食の勝負の世界。
勝負があらかじめ法則によって決められていて、地獄まで落ちる運命だったら。
因縁果報がある。自分の心がうつしだした世界。では自業自得の世界なのかと言うと、勝負の世界に身を置く事になった。何故。勝負の世界に引き釣り込まれた。何故。それは因縁果報だったのか。
違うだろ。でも怨念が造る世界はある。
あらかじめ勝負にならない勝負で地獄の三界に落ちる。結果は決まっていたとする運命論。
じゃ運命論は何だ。あちらこちらにメールしたけどオレが思うに大人の都合だろ。玄人の世界。シロートのオレには踏み込めない領域。
対処療法ならあるだろう。自分達が気が付く出来る範囲で。
でも、それもそうなる事も決められていたら。
運命論はオレは造りモノだと思った。
でも運命論の方向流れが定まった、ある一定の方向に進んでいるとしたら、
運命論は結果が決まってる。
では運命論を造りモノだとして、
一定の方向に進めている流だとし。
運命論を創り上げのは何か。
個人であり家であり、社会であり、こうゆうのが、 相関関係や因果の法則なのかもしれない。
余談だが、運命論者は自分の運命を知り自分で運命論を造れるのか。と言う事でもある。

2023/10/10

2023-10-10 23:10:56 | 日記
 僕が一緒に居て、いつもありがとう。
感謝の念が自然と湧き起こる方。
離れたけど世話人の内縁が残した心配りは今も尚、部屋にも僕の考え方にも残ってる。服用している薬を仕事場に持って行くように小袋に入れてくれて。その細い配慮がズボラな僕には染みた。仕事場で昼寝してる時、部屋で内縁が家事を済ませて待っているかと思うと何か包まれてるような気持ちになって本当に幸せだった。若い頃、実家暮らしで何時も身近に近い方々が居た時は感じ無かった。
ひとがいて当たり前だと思っていた。
内縁は牛乳買うにも10円でも安いのを選んでいた。10円でも貴重、一緒に居て下さる方が居るのも貴重。
過去と現在、そこに至るまでの道のり。
再確認したり尊重出来たり大事にしたいと思ったり。本当に有り難い付合いだった。僕の心も息を吹き返した。
本当にショボクレヒネクレタ20年位の凝り固まった心のシコリを溶かし気持ちを立ち直らせてくれた、あの女は本当に稀有な存在だ。
 僕には100年分位の愛を受けた女。
ありがとう言葉では言い尽くせないほど感謝しています。

事実婚日記の終わり。

2023-07-02 01:20:46 | 日記
2023年7月1日。
飼育員さんの内妻が出て行った。
別れになるのだろう。
有り難くて感謝しきれない。
気分がイイから金を遣うんじゃない。
感謝しているからお金を遣う。
そう思えたのは飼育員さんの内妻だったから。
人並の事はしてあげれなかった、
面倒みてもらうばかりで。
それでも飼育員さんの内妻の役に少しは役に立つ事が嬉しかった。
そう思えたのも飼育員さんの内妻だったから。
じゃあなんで別れるの。
今の状態じゃ限界があるから、
共倒れになっていたから。

また会いたいと言った。
都合のイイ事言うけど、
でも狂気地味た僕を癒してくださり、
逆立つ毛を撫で下ろしてくれたのは、
飼育員さんの内妻だった。

あとは言葉にならない。

別れ話②

2023-07-02 00:42:25 | 日記
別れ話が出てから一週間位グズッタ。
お互いの不満が表面化したのだ。
飼育員の奥さんは100均で買ったブリキの入物に僕に内緒で500円貯金をしていた。
なんか泣けてくる。
他には
「譲渡会に出せず失敗」なんても言ってたり。自分で役目意識しながら、
だから飼育員さんを名乗っているのか。

俺は別れてもイイかなと思った。
自分の好きな様に出来ない。
でも付き合うとは、そうゆう事だろ。
そうゆう距離感を埋めながら付き合っていくから人付き合い覚えたり大人になるんだろ。
そんな事を思い直し留まった。

出会った当初はどんな因縁なんだろ。
と思っていた。引き寄せとも言うのか。
付き合ってみて、
変化が怖くなるのを覚えた。
自分の考えが変わる事を。
でもそれは良い変化だった。
だんだんマトモになって来た。
それまで自分一人の殻にこもっていたから。信じれる人になったからかもしれない。
そして今新たな段階。
すきま風が吹いているが、
何故惹かれたのか。
何故嬉しかったのか。
有り難み忘れないようもう一度温め直そうと思うのです。
自身の成長の為にも。
    でわでわ。

別れ話②

2023-06-01 21:55:18 | 日記
別れ話が出てから一週間位グズッタ。
お互いの不満が表面化したのだ。
飼育員の奥さんは100均で買ったブリキの入物に僕に内緒で500円貯金をしていた。
なんか泣けてくる。
他には
「譲渡会に出せず失敗」なんても言ってたり。自分で役目意識しながら、
だから飼育員さんを名乗っているのか。

俺は別れてもイイかなと思った。
自分の好きな様に出来ない。
でも付き合うとは、そうゆう事だろ。
そうゆう距離感を埋めながら付き合っていくから人付き合い覚えたり大人になるんだろ。
そんな事を思い直し留まった。

出会った当初はどんな因縁なんだろ。
と思っていた。引き寄せとも言うのか。
付き合ってみて、
変化が怖くなるのを覚えた。
自分の考えが変わる事を。
でもそれは良い変化だった。
だんだんマトモになって来た。
それまで自分一人の殻にこもっていたから。信じれる人になったからかもしれない。
そして今新たな段階。
すきま風が吹いているが、
何故惹かれたのか。
何故嬉しかったのか。
有り難み忘れないようもう一度温め直そうと思うのです。
自身の成長の為にも。
    でわでわ。