2023年7月1日。
飼育員さんの内妻が出て行った。
別れになるのだろう。
有り難くて感謝しきれない。
気分がイイから金を遣うんじゃない。
感謝しているからお金を遣う。
そう思えたのは飼育員さんの内妻だったから。
人並の事はしてあげれなかった、
面倒みてもらうばかりで。
それでも飼育員さんの内妻の役に少しは役に立つ事が嬉しかった。
そう思えたのも飼育員さんの内妻だったから。
じゃあなんで別れるの。
今の状態じゃ限界があるから、
共倒れになっていたから。
また会いたいと言った。
都合のイイ事言うけど、
でも狂気地味た僕を癒してくださり、
逆立つ毛を撫で下ろしてくれたのは、
飼育員さんの内妻だった。
あとは言葉にならない。
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