![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d1/41ff4ac4f2fff4fafeb44096e64b9c60.jpg?1646610081)
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解説
1995年、文通を通じて出会ったかおり(伊藤沙莉)と恋に落ちた誠(森山未來)。初めてできた彼女だったかおりから「君は大丈夫だよ。おもしろいもん」という言葉に支えられ、
生まれて初めて頑張りたいと思った。
“普通”が嫌いな彼女に認められたくて、映像業界の末端でがむしゃらに働いた日々。1999年、ノストラダムスの大予言に反して地球は滅亡せず、唯一の心の支えだった彼女はさよならも言わずに去っていった―。
そして2020年。社会と折り合いをつけながら生きてきた46歳のボクは、いくつかのほろ苦い再会をきっかけに、二度と戻らない“あの頃”を思い出す……。
加藤(渡辺大知)と美帆(奈緒)は、会えばたわいもない出来事に一緒になって笑う友人同士だった。加藤は本心が分からない美帆に振り回されながらも、ひそかに彼女に思いを寄せていた。いつもバカなことをしてふざけ合う二人だが、加藤は自分の気持ちを伝えることで今の心地良い関係が壊れてしまうぐらいなら、このまま黙っていようと心に決める。
よくわからんなあ
おじさんにはこうゆう感じ
本心はよくないのに、
〝よかったじゃん〟
ないわーーー
え?
付き合えばええやん
お似合いですよ、、、
うーーん
スタートからあまりにも共感できないから
「サンクコスト」
のキーワードがやたら頭をよぎった。
今後の課題は、切り捨てる決断やな。
ただ、
仲間内でワイワイとか
いいなあってちょっと思った 笑笑
あったらあったでウザいけどな
★★☆☆☆
いじょう。
ありがとうございました。
大手出版社の薫風社で創業一族の社長が急死し、次期社長の座を巡って権力争いが勃発する。専務の東松(佐藤浩市)が断行する改革で雑誌が次々と廃刊の危機に陥り、変わり者の速水(大泉洋)が編集長を務めるお荷物雑誌「トリニティ」も例外ではなかった。くせ者ぞろいの上層部、作家、同僚たちの思惑が交錯する中、速水は新人編集者の高野(松岡茉優)を巻き込んで雑誌を存続させるための策を仕掛ける。
ストーリーがなんや入り組んでて
ながらで観てたので
うん? どした?
で個人的にバタバタしてましたが
おもしろかったです。
すべてが予想外でしたから。
いじょう。
ありがとうございました。
WOWOWプライム
2020年3月21日の土曜 0:00より全8話
Amazon プライムビデオでなんとなく
ながら見。
よかったです^_^
こうようホワんとした
とりたてて何かあるわけでもないかんじ
いいですねぇ。
1話「ただいまの後に」と3話「人間ドック」
が、え?なラスト展開にナイス。
2話「女ともだち」と7話「母となる(仮)」
の、伊藤沙莉さんと子役の女の子の演技に
なぜかホワん。^_^
ここまででも充分おなかいっぱいの満足度
ですが、
8話「バッティングセンターで待ちわびるのは」
これは、超別格にストーリーが好みでした。
この8話だけまた見るかも 笑
〝待つのもいいけど
振らなきゃ始まんないこともあるよね〟
なにそれ?
名言。
いいねーーー👍
いじょう。
ありがとうございました。
追記
ぜったいうまくいってるな 笑
ボブ女子。
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
(2017)
あらすじ
高校1年生の大島志乃は上手く言葉を話せないことで周囲と馴染めずにいた。そんな時、ひょんなことから校舎裏で同級生の加代と出会い、一緒に過ごすようになる。
人と距離を置き卑屈になりがちな志乃だったが、加代からバンドを組まないかと誘われたことで少しずつ変わっていく。ふたりで過ごす夏休みが平穏に過ぎていくと思っていた志乃だったが、自分をからかった同級生の男子・菊地が強引に参加することになり…
先にもすでに書いてますが、
ちょっとクレーム
菊池っ!
お前が悪い。
中学のときいじめられてたので
高校で心機一転をはかろうとするが
すべてが裏目
裏目どころかかなり悪質。
自己紹介でウケ狙いなのか
なかなかキツい下ネタでまわりドン引き
〝趣味はセッ○スです〟
( ゚д゚)ポカーン
先生もいい迷惑
吃音がある主人公のしのちゃんに
やたらからむ
高校生にもなって低脳ないじめ
二人の路上ライブを見かけ冷やかし
学校でもわざわざ皆の前で茶化す
空気が読めない人間どころか
かなり、危険なモンスター
かとおもえば、
校舎裏でストレスからか嘔吐してるのを
主人公2人に目撃される
繊細のベクトルが相当おかしい男、菊池
で、いちばん は?なのが、
自分がクラスで居場所をなくしつつある
ことに気づきだした菊池が
二人がいい感じで仲良くバンドしてるとこに
〝おれも仲間に入れてくれ〟
は?
しかも、タンバリン
は?
お前、さんざん、
しのちゃんの吃音をいじってたやん
しのちゃんとかよちゃのあいだに
変な空気流れて バンドも、、、
バンド危機に菊池が、
〝オレの居場所はここしかない〟
〝やっと見つけた〟
キリッ(๑•̀.•́ฅ✧
しのちゃんにつめよる
いやいやいや
こわいこわいこわい
完全にモンスターですよ
無理矢理おごるアイスも
そりゃ
一口も食べないよ、しのちゃん
空気読めないのレベルじゃない
病院にいくべき、行かせるべき
まあ、そんな感じでした。
いくら、友だちいないからって
仲良くしてる女の子ふたりのとこに
割りこんでいくかな?
しかも、あきらかに、片方は迷惑そう
しかも、その迷惑に気付いても
まだ、バンドにいたがる
前半、二人がめっちゃいい感じで
生涯の友だちになる雰囲気だっただけに
残念
菊池
おそるべし。
いじょう。
ありがとうございました。
♪ひとがおるんよねー、
ひとがそこにおるんよね
ラブ曲です 笑
武田鉄也さん主演映画、
「刑事物語2 りんごの詩」の曲ですね
子どものころ、テレビでやってたのを
チラ見し、がっつり観て
めちゃくちゃ切なくなって
泣いてしまいました。
歌詞の良さも深さも
まったくわかっていない子どもでしたが
“ひとがおるんよね、ひとがそこにおるんよね” になぜか感涙してました。
いま、ふと、
まったくどうでもいい事が、、、、
僕は大学の剣道部仲間に広島県人が多く、
親友同期のNを筆頭に、1年次4年の大恩人U先輩、いまだに毎年律儀に連絡くれる後輩O、よくモスバーガーをおごってくれたN先輩などけっこういます。広島県人。
当時は飲み行こうとなったら
ちょとした「広島県人会」にいつもなりました。
“じゃけ、じゃけ” うるさーけーのぉ 笑
で、みんなでカラオケいったら、
さきの親友Nが
「唇かみしめて」をセレクト
わしゃ、この歌、好きなんじゃ
とか言いながら
お! ってなるじゃないですか
これは、ほんもの聞けるぞって
関西人でいうとこの
アウェーで歌う「やっぱ好きやねん」
ちなみに 場所は神戸です。
歌いだしたら、いきなり、
びっくりするぐらい 下手くそで
え? って なって 笑
( ゚д゚)ポカーン
本人も、
駄目じゃ キーがあわんけ
とか、ぬかしよる 、、、、🤣
そこ?
って、つっこんで
拓郎先生に謝れ 笑
って、遊んでたな
なんか、ちょっとおもいだしました。
元気かねー
みんな^_^
いじょう。
ありがとうございました。
吉田拓郎/唇をかみしめて
2015年に発売された
Mr.Childrenのアルバム
『REFLECTION』の1曲
えっ 2015年、そんな前になる、、、 笑
弟からチケットもらって
長居の野外のライブに参加したなぁ
はやいものだ
あの頃、本当にお金がなくて、
みんなに助けられてた。
恐ろしいほど浪費していた。
不健康で、だらだら時間と金を浪費し、
仕事に目標もなく、
ただ、毎日を浪費してた
何も考えないくせに、いつも不安で。
今も不安がないわけじゃないけど
(無職になったし、、、)
あの頃にはもう戻りたくないし、
嫌だなって思えるのは
少しは成長したかな 笑
『REFLECTION』は
曲数がとても多く、いい曲多い名盤、
とくに「蜘蛛の糸」と「忘れ得ぬ人」「幻聴」「進論」、、、、笑 ほとんどやん
当時、
仕事の昼休み
絶対に聞いていたのが
「蜘蛛の糸」
とても懐かしく、想い入れが深い。
グダグダやけど そんな休日
いじょう。
ありがとうございました。
Mr Children/蜘蛛の糸