底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ 著者: 大平 信孝。

2022-02-01 05:56:00 | 本のこと



説明 

内容紹介

やりたいことはあるけれど、それを実現するための行動を起こしていない人は多くいます。「英語を話せるようになりたい」のに、英語に触れさえしていない。 
「体を鍛えて健康になりたい」と、何年もジムを探し続けている。 

これは仕事でも同じです、 
「早く上司にトラブルの報告をしなきゃ」と思いつつ、夕方になってしまった。 
明日が期限の報告書があるのに、気乗りせず手をつけられていない。 

こんなことが続き、「だから私はダメなんだ」「いつもギリギリにならないと動けない」「あのとき動いておけばよかった……」と自分を責めている方もいるかもしれません。 
しかし、こうなってしまうのは、あなたの性格や能力のせいではありません。 
脳が、面倒くさがっているだけなのです。脳の仕組みを理解し、行動スイッチの入れ方を知れば、誰でも自分を動かすことができるようになります。 
よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできないのです。 
本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」を豊富なイラストを交えながら紹介します。 

【目次】 第1章 先延ばしがなくなる! 行動に「初速」をつける方法 
第2章 集中力が驚くほど続く! 「行動ブレーキ」の外し方 
第3章 感情に左右されない! 行動マインドのつくり方 
第4章 「忙しくて動けない」がなくなる! 時間の使い方 
第5章 夢や目標に向かって一歩踏み出せる! 行動思考の身につけ方 
巻末付録 目標を着実に実現するための「振り返りノート」の書き方 




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