底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本 著者: 伊庭 正康。

2022-03-17 23:58:00 | 本のこと




内容紹介

・つねに忙しくて、時間に追われている

・細かく指示を出さないと部下が動いてくれない

・仕事を任せたくても部下が育たない

・残業が禁止されているうえ、誰も手伝ってくれないので仕事を家に持ち帰る

・ストレスが溜まって胃が痛い。疲れる


自身の仕事とマネジメントのはざまで悩む「プレイングマネジャー専用」の仕事論!


 本書は、「プレイングマネジャー」の仕事を、劇的にラクにすると同時に、チーム全体で成果を上げるためのノウハウを紹介する本です。


なぜ、「マネジャー」や「リーダー」ではなく「プレイングマネジャー」なのか。

それは、一般的に「マネジャー」「リーダー」と呼ばれる、経営者や上級管理職など、マネジメント専業の仕事と、プレイングマネジャーの仕事との間には、本質的な違いがあるからです。

 プレイングマネジャーは、専任マネジャーとは違い、自身の業務と部下マネジメントの両方を行わなければなりません。そのため、専業のマネジャー向けのノウハウを伝えても、やることが増えるばかりで、よけいに忙しくなるからです。

 本書では、つねに席にいることができない、多忙なプレイングマネジャーのために、「仕事の任せ方」「自分がいなくてもまわるチームのつくり方」「チーム全体の業務を3割削減するフレームワーク」など、今日から役立つノウハウを紹介しています。 

 本書の元となったノウハウは、これまで12000人のプレイングマネジャーが受講し、リピート率95%を誇る著者の企業研修を読者自身で実践できるようカスタマイズしたもの。

巻末には「特別付録」として、プレイングマネジャーが覚えておきたいスピードアップ仕事術を収録。ここでは、著者がこれまで実施した研修で紹介し、最も反響の大きかったTIPS7つ紹介しています。

序 章 最高のチームをつくる プレイングマネジャーの5つの心得

1章 誰にでも不安なく引き継げる 仕事の任せ方

2章 いちいち言わなくても勝手にメンバーが動く 仕組みのつくり方

3章 無駄を削減し、効率を上げる チームの仕事の減らし方

4章 あなたがいなくても仕事がまわる チームのまとめ方

5章 部下の主体性とやる気が高まる プレイングマネジャーの考え方

特別付録 覚えておきたい! プレイングマネジャーのための音速仕事術



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