坂井寛隆の【進撃の巨人】キャラ紹介③
どうも皆さんこんにちは坂井寛隆です。
それでは引き続きも人気漫画【進撃の巨人】のキャラクター紹介をさせて頂きます！
シガンシナ区で生まれ育ったのが主人公のエレンの幼馴染というかもはや家族！本作のヒロイン・ミカサです！
ミカサ・アッカーマン
壁内人類ではほぼ絶滅したとされる東洋人の母とアッカーマン家の父を持つハーフ。
幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印を右手首に付けられている。
超大型巨人が出現する1年前（844年）、希少な血筋であることを理由に3人組の強盗に目をつけられて両親を殺されるが、
エレンによって助けられ、イェーガー家に引き取られる。エレンから助けられた際にマフラーをもらい、以後はそのマフラーを肌身離さず身につけている。
あまり人種の違いなどは分かりにくいですが一応東洋系の人種という設定です！
口数はすごく少ない女の子なんですがとにかくめちゃくちゃ強いんです笑
強盗に襲われ目の前で両親を殺された際に能力が覚醒します。一体ミカサの一族の秘密とは…
強盗に襲われた後、身寄りのなくなったミカサはエレンとその家族と一緒に暮らしていきます。
いつもエレンを思い、エレンの心配をしています。
エレンが調査兵団に行くと決めた後も一緒に入隊し、エレンの後を追い続けます。
あまり恋愛要素はありませんが、二人の関係は今後どうなっていくのでしょうか。
以上、坂井寛隆の【進撃の巨人】キャラ紹介でした!!
