あさ電線に太い枝がかかり始めた為チェンソーで20cmほどの栗の木を伐採、他の野良仕事を終えて、秘湯探しを楽しむ、昔立ち寄って入浴しなかった長野県茅野市にある「唐沢鉱泉」へ出かける、夕方旅館の客が入る前の2時ぐらいが正解、岩だらけの中に木で仕上げた風呂に感激、肌に柔らかい鉱泉、天井からは燦燦の光。入浴しているのはイラストレーター、長男のモックン。「いいね~!」だって。
ここの名物は猪鍋(本物です、昔はここのオヤジさんが1年中マタギで猪を確保してたようでした)。もうひとつ、裏庭にヒカリゴケが群生していてあちこっちにある石穴を覗くと昼でも柔らかい光を苔が出していた。(幻想的でした)。
帰りに山寺下という交差点そばのイタリアン(UMEZOU)でパスタとピザを食べた、
料理の味も良かったが、古い民家をアレンジした店内、そしてここのトイレが良い、
メタボの心配をしながら、また畑仕事をする為山小屋へ帰る
岐路、名前が分からないが白樺湖の下に黄色の花たちが出迎えてくれた。
ここの名物は猪鍋(本物です、昔はここのオヤジさんが1年中マタギで猪を確保してたようでした)。もうひとつ、裏庭にヒカリゴケが群生していてあちこっちにある石穴を覗くと昼でも柔らかい光を苔が出していた。(幻想的でした)。
帰りに山寺下という交差点そばのイタリアン(UMEZOU)でパスタとピザを食べた、
料理の味も良かったが、古い民家をアレンジした店内、そしてここのトイレが良い、
メタボの心配をしながら、また畑仕事をする為山小屋へ帰る
岐路、名前が分からないが白樺湖の下に黄色の花たちが出迎えてくれた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます