大迫力

　自分で言うのも何だが、すごい迫力のあるお面になって来た。 更にはお面を顔に被るためのバンドの取り付けが必要である。 フェルトを買って保有しているので、これを幅 2cm位のバンド状にしてうまく被れるようにした。 鼻が痛いとか言っていたが、何とか納まりが付いた。 これで当分、遊んでくれるだろう。 それと、今回鼻の部分に穴を明けていない。 これがどうやら気に入らないようだ。 “爺ちゃん！ 鼻に穴を明けないと空気が入ってきません！” 厳しい追求である。 “はい！はい！”もうひと踏ん張りの頑張りが必要の様だが、それとまだ頭の部分の頭髪が必要なのであるが、適当なものが見つかっていない。