8歳の愛娘を何者かに殺されたアルベール・バシュレは、偶然出会った心療内科医・新島小夜子の協力を得て犯人追跡に執念を燃やし、事件に関係していると思しき児童福祉団体“ミナール財団”の元会計係ティボー・ラヴァルを拉致監禁する。小夜子と2人で容赦ない拷問を繰り返し、ラヴァルから少しずつ証言を引き出し、真相に迫っていくアルベールだったが…。
映画館 ★★★☆
主演、監督、脚本が日本人なので、日本映画でいいと思いますが、フランス / 日本 / ベルギー / ルクセンブルク の合作映画らしいです。柴咲コウ演じるヒロインの行動がメチャクチャなのですが、どんな理由が彼女をあそこまで突き動かすのかが、ラス前にやっとわかります。
解せないのは西島秀俊のエピソード。彼の出演シーンが無くとも、物語は成立するので、我々観客はミスデレクションにはめられたって感じです。
それよりも、一番気になるのは青木崇高演じる別れた男との今後の関係ですね。
映画館 ★★★☆
主演、監督、脚本が日本人なので、日本映画でいいと思いますが、フランス / 日本 / ベルギー / ルクセンブルク の合作映画らしいです。柴咲コウ演じるヒロインの行動がメチャクチャなのですが、どんな理由が彼女をあそこまで突き動かすのかが、ラス前にやっとわかります。
解せないのは西島秀俊のエピソード。彼の出演シーンが無くとも、物語は成立するので、我々観客はミスデレクションにはめられたって感じです。
それよりも、一番気になるのは青木崇高演じる別れた男との今後の関係ですね。
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