3日目はチェックアウト後、すぐに帰阪して家の近所でランチしようかなとも思ったのですが・・・さすがにね(汗)ただ、天候も優れないのと、3連休最終日ってことで、ドライバーとしては早く帰りたいっていうのも事実なのですが。鳥取三朝温泉から我が家まで220キロ、3時間半程かかりますし。
ってことでこちら(笑)
TOPの写真のある部分をアップしているのですが・・・ここは三徳山三佛寺奥の院で国宝にも指定されている、通称「投入堂」です。修験道の開祖とされる役小角がこのお堂を組み立てて「えいや!」と投げ入れてできたという伝説があります。要するにどう考えてもこんな急峻な崖にこのようなお堂を作るのが常識では考えられないということですね。投入堂には三佛寺から登山参詣できますが、めちゃ険しく、危険なので一人では入山できませんし、もちろんお堂にも入れません。で、私が写真を移した場所が昨年11月にできた「投入堂遙拝所」です。天気が良ければめちゃよく見えると思います。
ってことで、せっかく鳥取まで来たのに砂丘を見なきゃ・・・って思ったんだけど、妻子とも「パス!」ってことで、砂丘の隣りにある「砂の美術館」へ。ちなみに私は3回目(笑)今回はエジプトがテーマでしたが、過去の二回はイギリスとドイツでした。
エジプトはまさに「砂」って感じでなかなか良かったです。
とりあえず砂の美術館からの鳥取砂丘馬の背の眺め(笑)
3日間で660キロ走りました。。。軽で(汗)
ってことでこちら(笑)
TOPの写真のある部分をアップしているのですが・・・ここは三徳山三佛寺奥の院で国宝にも指定されている、通称「投入堂」です。修験道の開祖とされる役小角がこのお堂を組み立てて「えいや!」と投げ入れてできたという伝説があります。要するにどう考えてもこんな急峻な崖にこのようなお堂を作るのが常識では考えられないということですね。投入堂には三佛寺から登山参詣できますが、めちゃ険しく、危険なので一人では入山できませんし、もちろんお堂にも入れません。で、私が写真を移した場所が昨年11月にできた「投入堂遙拝所」です。天気が良ければめちゃよく見えると思います。
ってことで、せっかく鳥取まで来たのに砂丘を見なきゃ・・・って思ったんだけど、妻子とも「パス!」ってことで、砂丘の隣りにある「砂の美術館」へ。ちなみに私は3回目(笑)今回はエジプトがテーマでしたが、過去の二回はイギリスとドイツでした。
エジプトはまさに「砂」って感じでなかなか良かったです。
とりあえず砂の美術館からの鳥取砂丘馬の背の眺め(笑)
3日間で660キロ走りました。。。軽で(汗)
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