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冬の今の時期、大阪市内でもいろんな鳥を観ることができます。メジロはなかなか撮影できませんが、このヒヨドリや
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ハクセキレイなど、どうやらツガイで行動するみたい。
バレンタインデーの時期は鳥の結婚の時期とも言われていますが、鳩や雀などはツガイで行動していないようにも見えます。カラスはどうなんだろう?
ただ、鳥類は9割以上が一夫一婦制らしいですが、スズメなどは団体で行動している印象があって、誰と誰がカップルかなんてわかりません。キジ、クジャク、ダチョウなどは一夫多妻だそうです。
その違いはと言うと「子育て」に夫が協力するかどうからしいです。一夫一婦制の鳥は高いところに巣を作り、夫婦共同で子育てをし、キジ、クジャク、ダチョウなどは地面で生活するために、生まれたヒナはすぐにお母さんについていくらしい。なので旦那さんは新しいパートナーを探し求めるそうな。
男にとってはどちらがいいのだろう?(爆)
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ビオラとパンジーがずいぶん咲きだしてきましたよ。
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