アカデミー賞、菊地さん残念 「不都合な真実」が2冠(gooニュース) - goo ニュース
第79回アカデミー賞が発表になりました。
まずは受賞者を一気にご紹介(^^; ★印が受賞者です。
【作品賞】
★「ディパーテッド」
「バベル」
「硫黄島からの手紙」
「リトル・ミス・サンシャイン」
「クィーン」
【監督賞】
★マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「バベル」
クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」
スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」
ポール・グリーングラス 「ユナイテッド93」
【主演男優賞】
★フォレスト・ウィッテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」
レオナルド・ディカプリオ 「ブラッド・ダイヤモンド」
ライアン・ゴズリング 「ハーフ・ネルソン(原題)」
ピーター・オトゥール 「ヴィーナス(原題)」
ウィル・スミス 「幸せのちから」
【主演女優賞】
★ヘレン・ミレン 「クィーン」
ペネロペ・クルス 「ボルベール <帰郷>」
ジュディ・デンチ 「あるスキャンダルの覚え書き」
メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」
ケイト・ウィンスレット 「リトル・チルドレン(原題)」
【助演男優賞】
★アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」
ジャッキー・アール・ヘイリー 「リトル・チルドレン(原題)」
ジャイモン・フンスー 「ブラッド・ダイヤモンド」
エディ・マーフィ 「ドリームガールズ」
マーク・ウォールバーグ 「ディパーテッド」
【助演女優賞】
★ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」
アドリアナ・バラザ 「バベル」
ケイト・ブランシェット 「あるスキャンダルの覚え書き」
アビゲイル・ブレスリン 「リトル・ミス・サンシャイン」
菊地凛子 「バベル」
【オリジナル脚本賞】
★「リトル・ミス・サンシャイン」
「バベル」
「硫黄島からの手紙」
「パンズ・ラビリンス」
「クィーン」
【脚色賞】
★「ディパーテッド」
「ボラット:カルチュアル・ラーニングス・オブ・アメリカ・フォー・メイク・ベネフィット・グロリアス・ネイション・オブ・カザフスタン(原題)」
「トゥモロー・ワールド」
「リトル・チルドレン(原題)」
「あるスキャンダルの覚え書き」
【外国映画賞】
★「善き人のためのソナタ」(ドイツ)
「アフター・ザ・ウェディング(原題)」(デンマーク)
「デイズ・オブ・グローリー(原題)」(アルジェリア)
「パンズ・ラビリンス」(メキシコ)
「ウォーター(原題)」(カナダ)
【撮影賞】
★「パンズ・ラビリンス」
「ブラック・ダリア」
「トゥモロー・ワールド」
「ジ・イリュージョニスト(原題)」
「イリュージョンVS」
【編集賞】
★「ディパーテッド」
「バベル」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「トゥモロー・ワールド」
「ユナイテッド93」
【歌曲賞】
★"I Need To Wake Up" 「不都合な真実」
"Listen" 「ドリームガールズ」
"Love You I Do" 「ドリームガールズ」
"Our Town" 「カーズ」
"Patience" 「ドリームガールズ」
【作曲賞】
★「バベル」
「ザ・グッド・ジャーマン(原題)」
「あるスキャンダルの覚え書き」
「パンズ・ラビリンス」
「クィーン」
【長編ドキュメンタリー賞】
★「不都合な真実」
「Deliver Us from Evil」
「Iraq in Fragments」
「Jesus Camp」
「My Country My Country」
【視覚効果賞】
★「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
「ポセイドン」
「スーパーマン リターンズ」
【衣裳デザイン賞】
★「マリー・アントワネット」
「カース・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー(原題)」
「プラダを着た悪魔」
「ドリームガールズ」
「クィーン」
【メイクアップ賞】
★「パンズ・ラビリンス」
「アポカリプト(原題)」
「もしも昨日が選べたら」
【美術賞】
★「パンズ・ラビリンス」
「ドリームガールズ」
「ザ・グッド・シェパード(原題)」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
「イリュージョンVS」
【長編アニメ賞】
★「ハッピー フィート」
「カーズ」
「モンスター・ハウス」
【録音賞】
★「ドリームガールズ」
「アポカリプト(原題)」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「父親たちの星条旗」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
【音響効果賞】
★「硫黄島からの手紙」
「アポカリプト(原題)」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「父親たちの星条旗」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
【短編実写賞】
★「West Bank Story」
「Binta y la gran idea」
「Eramos pocos」
「Helmer & Son」
「The Saviour」
【短編ドキュメンタリー賞】
★「The Blood of Yingzhou District」
「Recycled Life」
「Rehearsing a Dream」
「Two Hands」
【短編アニメ賞】
★「The Danish Poet」
「Lifted」
「The Little Matchgirl」
「Maestro」
「No Time for Nuts」
一番驚いたのは、「ドリームガールズ」の3曲が歌曲賞をゲットできなかったことかな・・・票が割れるよね・・・3曲もノミネートされてたら。セレモニーで映画さながらのメンバーで熱唱したのになぁ(笑)場の空気が読めない審査員・・・って、すでに決まってたわけだし仕方ないか(^^;
そして・・・
監督賞はもうスコセッシで決まりだとは思ってたんだけど、作品賞も受賞するなんて・・・これもびっくりしたなぁ。この二つが私にとっての「番狂わせ」でした。
主演男女優賞が「実在」の人物を描いた作品だってことも面白いよね?
しかも、原題も「キング」と「クィーン」だし(笑)エリザベス女王はまだお元気なのに、こんな映画を作るイギリスは本当にすごい国です。私は昨日予告編を観ましたが、「ヽ(ーー )おぃおぃ・・・いいんかい?」って感じでした(^^;
助演男女優賞も、順当じゃないかな?
エディ・マーフィにあげたかったけど、昨日「ドリームガールズ」を見た限り、ダメだなぁ・・・って思いましたが(^^;
あと・・・「パンズ・ラビリンス」が色々ととったね(笑)
長編アニメ賞もこれから公開の作品で配給会社は嬉しいかも(笑)
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」が【視覚効果賞】をとってめでたしめでた知って感じもあります(笑)
とりあえず・・・これから公開される映画がたくさん受賞しているのでこの目で確かめたいけど、どうやら今年は「ディパーテッド」の年だったような気がしますね。
第79回アカデミー賞が発表になりました。
まずは受賞者を一気にご紹介(^^; ★印が受賞者です。
【作品賞】
★「ディパーテッド」
「バベル」
「硫黄島からの手紙」
「リトル・ミス・サンシャイン」
「クィーン」
【監督賞】
★マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「バベル」
クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」
スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」
ポール・グリーングラス 「ユナイテッド93」
【主演男優賞】
★フォレスト・ウィッテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」
レオナルド・ディカプリオ 「ブラッド・ダイヤモンド」
ライアン・ゴズリング 「ハーフ・ネルソン(原題)」
ピーター・オトゥール 「ヴィーナス(原題)」
ウィル・スミス 「幸せのちから」
【主演女優賞】
★ヘレン・ミレン 「クィーン」
ペネロペ・クルス 「ボルベール <帰郷>」
ジュディ・デンチ 「あるスキャンダルの覚え書き」
メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」
ケイト・ウィンスレット 「リトル・チルドレン(原題)」
【助演男優賞】
★アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」
ジャッキー・アール・ヘイリー 「リトル・チルドレン(原題)」
ジャイモン・フンスー 「ブラッド・ダイヤモンド」
エディ・マーフィ 「ドリームガールズ」
マーク・ウォールバーグ 「ディパーテッド」
【助演女優賞】
★ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」
アドリアナ・バラザ 「バベル」
ケイト・ブランシェット 「あるスキャンダルの覚え書き」
アビゲイル・ブレスリン 「リトル・ミス・サンシャイン」
菊地凛子 「バベル」
【オリジナル脚本賞】
★「リトル・ミス・サンシャイン」
「バベル」
「硫黄島からの手紙」
「パンズ・ラビリンス」
「クィーン」
【脚色賞】
★「ディパーテッド」
「ボラット:カルチュアル・ラーニングス・オブ・アメリカ・フォー・メイク・ベネフィット・グロリアス・ネイション・オブ・カザフスタン(原題)」
「トゥモロー・ワールド」
「リトル・チルドレン(原題)」
「あるスキャンダルの覚え書き」
【外国映画賞】
★「善き人のためのソナタ」(ドイツ)
「アフター・ザ・ウェディング(原題)」(デンマーク)
「デイズ・オブ・グローリー(原題)」(アルジェリア)
「パンズ・ラビリンス」(メキシコ)
「ウォーター(原題)」(カナダ)
【撮影賞】
★「パンズ・ラビリンス」
「ブラック・ダリア」
「トゥモロー・ワールド」
「ジ・イリュージョニスト(原題)」
「イリュージョンVS」
【編集賞】
★「ディパーテッド」
「バベル」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「トゥモロー・ワールド」
「ユナイテッド93」
【歌曲賞】
★"I Need To Wake Up" 「不都合な真実」
"Listen" 「ドリームガールズ」
"Love You I Do" 「ドリームガールズ」
"Our Town" 「カーズ」
"Patience" 「ドリームガールズ」
【作曲賞】
★「バベル」
「ザ・グッド・ジャーマン(原題)」
「あるスキャンダルの覚え書き」
「パンズ・ラビリンス」
「クィーン」
【長編ドキュメンタリー賞】
★「不都合な真実」
「Deliver Us from Evil」
「Iraq in Fragments」
「Jesus Camp」
「My Country My Country」
【視覚効果賞】
★「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
「ポセイドン」
「スーパーマン リターンズ」
【衣裳デザイン賞】
★「マリー・アントワネット」
「カース・オブ・ザ・ゴールデン・フラワー(原題)」
「プラダを着た悪魔」
「ドリームガールズ」
「クィーン」
【メイクアップ賞】
★「パンズ・ラビリンス」
「アポカリプト(原題)」
「もしも昨日が選べたら」
【美術賞】
★「パンズ・ラビリンス」
「ドリームガールズ」
「ザ・グッド・シェパード(原題)」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
「イリュージョンVS」
【長編アニメ賞】
★「ハッピー フィート」
「カーズ」
「モンスター・ハウス」
【録音賞】
★「ドリームガールズ」
「アポカリプト(原題)」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「父親たちの星条旗」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
【音響効果賞】
★「硫黄島からの手紙」
「アポカリプト(原題)」
「ブラッド・ダイヤモンド」
「父親たちの星条旗」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
【短編実写賞】
★「West Bank Story」
「Binta y la gran idea」
「Eramos pocos」
「Helmer & Son」
「The Saviour」
【短編ドキュメンタリー賞】
★「The Blood of Yingzhou District」
「Recycled Life」
「Rehearsing a Dream」
「Two Hands」
【短編アニメ賞】
★「The Danish Poet」
「Lifted」
「The Little Matchgirl」
「Maestro」
「No Time for Nuts」
一番驚いたのは、「ドリームガールズ」の3曲が歌曲賞をゲットできなかったことかな・・・票が割れるよね・・・3曲もノミネートされてたら。セレモニーで映画さながらのメンバーで熱唱したのになぁ(笑)場の空気が読めない審査員・・・って、すでに決まってたわけだし仕方ないか(^^;
そして・・・
監督賞はもうスコセッシで決まりだとは思ってたんだけど、作品賞も受賞するなんて・・・これもびっくりしたなぁ。この二つが私にとっての「番狂わせ」でした。
主演男女優賞が「実在」の人物を描いた作品だってことも面白いよね?
しかも、原題も「キング」と「クィーン」だし(笑)エリザベス女王はまだお元気なのに、こんな映画を作るイギリスは本当にすごい国です。私は昨日予告編を観ましたが、「ヽ(ーー )おぃおぃ・・・いいんかい?」って感じでした(^^;
助演男女優賞も、順当じゃないかな?
エディ・マーフィにあげたかったけど、昨日「ドリームガールズ」を見た限り、ダメだなぁ・・・って思いましたが(^^;
あと・・・「パンズ・ラビリンス」が色々ととったね(笑)
長編アニメ賞もこれから公開の作品で配給会社は嬉しいかも(笑)
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」が【視覚効果賞】をとってめでたしめでた知って感じもあります(笑)
とりあえず・・・これから公開される映画がたくさん受賞しているのでこの目で確かめたいけど、どうやら今年は「ディパーテッド」の年だったような気がしますね。
監督賞はゲットするとは思ってたんだけどね。
で、脚色賞もね。
作品賞は・・・
やっぱR15のレイティングがついたような作品は避けるべきだと思うんだけどなぁ。
すべての年代が観られる作品がとるべきだと思いましす。
最近こうした実話ベースの作品が評価されがちで、個人賞も、実在の人物を演じた人が受賞しまくってるわけで。
私はあまり評価したくないのね。
モデルがいて・・・そのひとの「そっくりショー」になって、いかによくにてるかで賞を受賞はおかしいと思うもの。
脚本化が作り上げた架空の人物をどう表現するか・・・
そっちの方がアーチスティックだと思うんだけどなぁ
アメリカという国ですから・・わかりません。。
ディパーテッドの作品賞は??です。
‘キング&クイーン’今気付きました。。
「インファナル・アフェア」が当時外国語部門賞にでもノミネートされてたらなぁ(^^;
>ここでは書けない様な事情があると信じている私です。
作品賞もここでは書けないような事情があると
信じている私です。(香港映画は○別されているとか?)
あの映画は終わってないもん。
終わっていないものは評価できないんじゃないかな?
だから、「ロードオブザリング」は最後にみんなもってっちゃったし(笑)
ただ・・・「パイレーツ・オブ・カリビアン」が次作で大団円を迎えたとしても、ちょっとアカデミー賞作品賞はいただけないかもなぁ
ドリームガールズは・・・
ここでは書けない様な事情があると信じている私です。
最近でこそやっと「受賞」するようになったけど、まだまだその数は少ないでしょ?
録音、音響、美術、視覚て・・・。
わかる気もするけどなんかすごいのな。
たくさんのひとが見ておもろかったってのと
作品としてオスカーあげる、
俳優にオスカーあげるってのはちゃうんやでの
典型的な映画になってしもたのねと。(ノ*゜▽゜)ノ
ドリームガールズが作品賞に
ノミネートすらはいらなかったのも
歌で賞をとらんかったのもびっくりなら
リメイクでオスカーもらって
スコセッシさんはよかったんかなとか
まあいろいろ???なアカデミー賞でしたね。
「ベン・ハー」は3度目の映画化でした。
でも前作との期間が30年ほどあったみたいだし。
まあ、「ディパーテッド」がオリジナルよりも面白かったら文句はないんだけど、これもまた感性の問題だしなぁ(笑)
「アミン大統領」はもはや伝説と化してるけど、現役の女王を映画化するというのが、まず信じられませんね(笑)
でも・・・嫌な流れだよね
レイ・チャールズ、トルーマン・カポーティ・・・そして今年の2人かぁ
実在の人物そっくりさん大会になるのだけは勘弁してほしいですね。
音楽監督と音響は違うと思うよ。
まあ、ディパーテッドの作品賞はテンション下がっちゃうよね(笑)
でも、受賞シーン見たら、やっぱディパーテッドも致し方ないかなって感じの盛り上がり方でした(^^;
まだみていない「バベル」や「クィーン」に取ってもらいたかったなぁ(^^;
作品賞にデパーテッドっていうのが“ふーん度”アップです。
硫黄島が獲ったらすごかったけど
さすがにクリントにあげすぎだからかな~。
あ、でも音響獲ったんですね。
あれってクリント自らが監督じゃなかったでしたっけ。
それともしも昨日が・・の日本人メイクアップアーティストも獲れなかったですね。残念。
「あなたにだけ言える秘密のこと」だよね
それ観たかったけど、伊丹ではもう夜の一回だけだった(爆)
★じゃすみんちゃん
アメリカ映画人の感性にあうのかな?
もっとも、何回も候補になってとれなかったスコセッシ監督へのご褒美って気もするね(笑)
★ふるさん
リメイクが作品賞って・・・やっぱ普通ないですよね?(笑)
クィーン・・・私も昨日はじめて予告編を見てびっくり(笑)すごい国です・・・
どうぞどうぞ「+α」使ってくださいね(笑)
どちらかといえば+αの記事のほうが圧倒的に多いんですが(^^;
意外が多いというか・・・
ディパーテッドはリメイクなので、脚色賞は分かるんですが・・・
「クイーン」は女王とあまりにも似ていることにビックリです。英国王室太っ腹!って感じなのでしょうか。
追伸:今回のアカデミー賞ではなく、一般的なアカデミー賞について書いた記事TB送らせて下さいませ。
ブログタイトルの+α私も使いたいです(笑)
えっ?そうなの?
ひどい話だね。
しかし・・・。私もインファナルのほうがいいと思ってるだけに そんなに「ディパーテッド」がいいとはびっくりだわ。
「善き人のためのソナタ」やろ!!時間がやねん!!
「死ぬ前にしたい10にこと」の監督の作品が観たいねんけど、まだやってたら、そっち先(笑)
「善き人のためのソナタ」は今公開中・・・観に行けるやん(笑)
「ディパーテッド」そんなにいいかなぁ←素の疑問(爆)
「出来レース」は無いってことだよね。
アカデミー賞の権威を高めるものになったかもしれません。
そっか・・・そういう風に紹介されたか。
やっぱ日本はまだまだなんだなぁ・・・
「善き人のためのソナタ」・・この映画めちゃ!!気になっててんなぁ~。。
個人的には「トゥモロー・ワールド」取って欲しかったなぁ(^_^;)
『ドリームガールズ』の面々の熱唱の後で、あの発表はないですよね~ビックリしました。
作品賞も意外でしたが、「日本の『インファナル~』のリメイク』」と紹介したのも驚きました。