今日は...(>_<)。 2010-11-03 07:47:48 | 日記 文化の日=釣りの日なんですが?。今日は仕事です。 ナギが良いようです。 写真は、今朝の大洗磯の模様です。 牛磯、亀ノ甲、ヘイガキクロダイ師が入っています。 速攻で仕事を終わらせ!釣りに行きますよ?。 « 小江戸。 | トップ | 『感謝』 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 大洗磯のコマセ (道郎さんファン) 2010-11-04 07:23:31 こんにちは。大洗磯ではポイントがやや遠めになることが多いため、配合エサにはまとまりが良く遠投し易いダッシュや日本海を使うことが多いのですが、浅場であることもあり、コマセの着水音が気になることがあります。筏津等の海面が近いダンゴはともかく、防波堤のダンゴはボチャンとなることが多いようですが、それでも皆さんが釣果を上げられていますので、クロダイ釣りで着水音はあまり気にしなくてもよいのかな?と考えることもあります。前置きが長くなってしまいましたが、そこでお聞きしたいのは、①伊藤さんはコマセの着水音がクロダイ釣りに大きな影響を与えるとお考えですか?②何か着水音を小さくするための工夫をしていますか?お忙しいでしょうから要点のみで結構ですので、お時間ある時に教えて下さい。 返信する 道郎ファンさん!。 (伊藤です。) 2010-11-05 21:44:50 そうですね。大洗磯で私の場合は、まず磯際からじっくり効かせていきます。イメージは、巻き返すサラシと磯の際にマキエサは打っ感じですか?。磯際に張り付いて次の波で引き込まれたりして。(笑)私の場合はマキエサは、あまり水分は多く有りません。大体着水と同時にバラけて拡散していくイメージで仕上げています。余り練らないので団子のようなマキエサよりは、音が少ないです。同じ配合エサでも水分で大分違います。あとは、マキエサを打っタイミングや場所ですね。溝狙いで、溝の中央に潮が寄る場合は両磯際からじっくり効かせていきます。メヒコの下やウ〇磯などは、いきなり超遠投する方がいますが、地元の方は、足下に確りコマシつつ遠投していますね。 返信する 大洗磯のコマセ (道郎さんファン) 2010-11-06 08:34:23 ご教示ありがとうございました。たしかに自分のように下手は、ポイントの潮上にコマセを打ったり、ポイント付近に打って潮上から仕掛けを流す方法になりがちです。上級者は上手にサラシや波の引き返しを利用するのだと思います。来年春はワンド全体を見てコマセワークが考えられるよう努力してみたり、上手な人のコマセワークを参考にしようと思います。教えて頂きありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大洗磯で私の場合は、まず磯際からじっくり効かせていきます。イメージは、巻き返すサラシと磯の際にマキエサは打っ感じですか?。磯際に張り付いて次の波で引き込まれたりして。(笑)
私の場合はマキエサは、あまり水分は多く有りません。大体着水と同時にバラけて拡散していくイメージで仕上げています。余り練らないので団子のようなマキエサよりは、音が少ないです。
同じ配合エサでも水分で大分違います。
あとは、マキエサを打っタイミングや場所ですね。溝狙いで、溝の中央に潮が寄る場合は両磯際からじっくり効かせていきます。
メヒコの下やウ〇磯などは、いきなり超遠投する方がいますが、地元の方は、足下に確りコマシつつ遠投していますね。