着物生地‐145 2017-01-29 08:56:23 | 着物生地 名物裂(ぎれ)と言われる有栖川文様。 実は最近まで知りませんでした… 一度観ると何故か忘れられない不思議文様なのです。 元は桃山時代に中国を経て渡来とか… どんな人が考案したのかモチーフは鹿? ロマンがあります。 « へぎ蕎麦 | トップ | 着物生地‐146 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鹿? (ピースオレンジ) 2017-01-29 10:02:33 この柄は独特な雰囲気を醸し出していますね。ホントに一度見たら忘れられない柄です。で、内容を読むまでは麒麟?もしくは、角がある鷹か鷲かの空想鳥類だと思っていましたが、鹿だったのですね。その鹿をひし形に収めているのが味を出しているのかも?なにげに持っているだけで目を惹きますね。 返信する 私も (和布狂) 2017-01-29 14:43:12 クチバシがあるので、鹿?でも、図書館の本では鹿みたいです。 馬のタイプもあるようです。ユニークな柄にも思えてきました。では、また。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この柄は独特な雰囲気を醸し出していますね。
ホントに一度見たら忘れられない柄です。
で、内容を読むまでは麒麟?もしくは、
角がある鷹か鷲かの空想鳥類だと思っていましたが、
鹿だったのですね。
その鹿をひし形に収めているのが味を出しているのかも?
なにげに持っているだけで目を惹きますね。
でも、図書館の本では鹿みたいです。
馬のタイプもあるようです。
ユニークな柄にも思えてきました。
では、また。