何と言えばいいか?の柄2種紹介。上は梅をモチーフにした柄かも知れませんが、爽やかです。下は城壁のような柄ですが、赤い斑点がいい感じ。いずれも創作柄と言う事で…。さて、今日は真田丸ですね。どんな着物が出て来るかな~いつも楽しみにしてます。つい、これ高いやつや…とかどうでもいい事を考えてしまいます…
知人からお勧めの山形県にある七兵衛そばに行って参りました。そばのコメントはど素人の私にはムリなので「おいしかった。また行きます」だけにしておきます。写真はお店にあった菅原文太さんの色紙、文太さんの”無心”の意味をパソコンで調べたら怒られるでしょうね~「自分で考えんかい!」と…
スマホケースを裏返した写真です。梅柄なので今しかないなと思いまして…着物帯を解体して裏に使っております。元々やや硬めなので都合がいいです。しかし、帯にはさみを入れる際は帯の生命を断つような気分になるのでココだけ主人にやってもらってます(笑)
そろそろお花見が話題になる季節ですね。写真は昨年初めて行った宮城県の白石川堤一目千本桜です。この日は贅沢な時を過ごさせて頂きました。とにかく桜が延々と続きます。今年も行きたいけど、駅にあふれた人出は予想以上だった…それなりの覚悟が要ります。
食料品売り場でふと見つけた”納豆せんべい”まったく期待していなかったけど。かじって5秒でん!約10秒後これ旨やん!!直ぐに完食。今日も追加で2袋買って来た。納豆好きでもないけど食べてる途中でネバネバしてくるのがまた面白い。秋田いなふく米菓、ヤマダフーズ開発と書いてありました。関西ではおかき巻きが大好物だけど、東北ではこれかな。
本日2/22(月)~4/16(土)迄、渋谷ハンズ7Aの階段壁面H-25にてスマホノキモノ展示販売中です。ほとんどMサイズ(iPhone5,6,6s用)ですが、2個だけLサイズ(iPhone6+用)も混ぜました。これで4回目の展示販売となりますが、5回目は5/29(日)~7/23(土)にも予定しております。左列中央は見本です。外国人の反応が観てみたいな~と思ってますが、まず着物に興味をもっていただくだけでも嬉しいです。
最近トランプ氏の注目度は凄いですね~TV映像を観ながらそう言えば最近スーパートランプどうなの?~と連想してしまいました。早速スーパートランプについて調べたら大きな勘違いが3つ、①アメリカのバンドではなくイギリスだった②とっくに解散していた③スーパートランプの意味は巨大なトランプとかの意味ではなく、放浪者?とからしい。写真のジャケ(Breakfast In America)には少し抵抗はありますが、中身は素晴らしかった…YouTubeではスタジオ盤が検索できなかったので東京のレコード狂(長男)に調達を依頼中です。
本作品を東急渋谷ハンズギャラリーマーケット7Aフロアで2/22(月)~4/16(土)迄展示販売させて頂きます。サイズはiPhone6用のMサイズ9個、iPhone6+用のLサイズ2個の11作品。渋谷はこれで4回目の展示販売です。丁度お花見シーズン中なので梅や桜柄を混ぜております。本来ならば明日からの展示だったのですが、都合が悪く22日(月)の12時~になってしまいました。作品はスマホのカバー(入れ物)として気軽に使ってもらえれば嬉しいです。これまでここで買って下さった方はALL外国人では?と勝手に想像していたが案外違うかも知れない…”スマホノキモノ”は日本人なら分かってもらえるはず!と信じてます。
我が家の看板犬(雄)と兵庫県でお花見していた頃の1カット、2009.2.10が命日でした。産業廃棄物置き場から連れて帰って9年間家族のアイドル犬として君臨してくれました。今も本ブログの看板犬やってもらってますが、君の代わりは居ないな~お花見シーズンになるとため息が出てしまう…
梅真っ盛りなので、梅柄が地模様になってる着物生地で製作したの持ち手付きのスマホカバー(iPhone6用)を紹介させて頂きます。これも昨日と同じく地模様がみえるようにかなり斜めから撮影しました。斑点が円弧状に折り重なる文様は鮫文かと思います。赤っぽいので自然に紅梅を連想させてくれます。
折鶴文の着物生地で製作したスマホカバー(iPhone6用)です。変な写真になりましたが、斜めから撮影すると裏地の文様が少し見やすいかと思いまして…笹とか唐草とかは分かるんですが、正直ややこしくて分からない。一目で日本製と分かれば嬉しいけど…無理かな。
先月この竹バウムのブログを書いてプレッシャーかけたみたい…おかげで2本目頂いた。元々写真のとおり斜めの断面になってます。下の方が抹茶が濃くておいしい~しかし、おいしい物にはおおむねその罰あって自分が醜い姿と変わりつつあるのは自覚している。もう、プレッシャーはかけないと誓う。
最近、野鳥の写真を撮影させれているブログをよく拝見させて頂いておりますが、野鳥の美しさがこの歳(?)になって少し理解できるようになったかも知れない。野鳥は自然と神々しい程調和してるし、ベニマシコは凄過ぎて言葉が見当たらない。とりあえず和色を感じる着物を並べてみたが、野鳥には到底かなわない…本音を言うと野鳥の撮影されているカメラマンにこの場をお借りして「いつもありがとうございます!」とお礼を言いたかった。