着物生地‐143 2017-01-28 09:41:18 | 着物生地 142で規則性のある絞りと書いたので… 立涌文様に絞り(2種)を散らしたような生地 ここだけ観ると違和感あるかも… 着物になると全然普通。。 « おぶす柿 | トップ | 着物生地‐144 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 出来上がりを考えて・・・ (ピースオレンジ) 2017-01-28 19:10:59 ピンポイントで捉えても、全体像が把握できない場合がありますよね。0号のキャンパスを描いていた人が、SAMを描く。次はSAMから4号、6号と描き進める。そして100号を描くと、そのキャンパスに向き感覚が全く違ってくる。絵筆のひとつひとつの描き込む気持ちは変わらないのに・・・描き手は出来上がりを楽しみに描くから、大作になればそのワンポイントだけでは判断できない場合もあると思う。沖縄の海を連想させる青い生地に深海から浮き上がる空気の泡を絞り梅花で表現したのでしょうか?そう感じました。 返信する 確かに・・・ (和布狂) 2017-01-28 20:31:07 着物作家ではありませんが、確かに海を連想しますね~絞りをここに配置するにはそれなりの意図があるはずですが、ここは美的センスがもの言いますね。着物も深海のごとく深いですね・・・続く。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ピンポイントで捉えても、
全体像が把握できない場合がありますよね。
0号のキャンパスを描いていた人が、SAMを描く。
次はSAMから4号、6号と描き進める。
そして100号を描くと、
そのキャンパスに向き感覚が全く違ってくる。
絵筆のひとつひとつの描き込む気持ちは変わらないのに・・・
描き手は出来上がりを楽しみに描くから、
大作になればそのワンポイントだけでは
判断できない場合もあると思う。
沖縄の海を連想させる青い生地に
深海から浮き上がる空気の泡を絞り梅花で表現したのでしょうか?
そう感じました。
絞りをここに配置するにはそれなりの意図があるはずですが、ここは美的センスがもの言いますね。
着物も深海のごとく深いですね・・・
続く。。