目つきの悪い子にお気に入りが多い件

例えば。　『夏雪ランデブー』の葉月亮介くん。

例えば。　『BLOOD+』　サジ。

『XXXholic』 百目鬼静。

『魔法使いの嫁』　黒いわんこ。　…

 

ここにきてリストインしたのが、『ひとりじめマイヒーロー』　勢多川正広くん。

声優陣の名前に釣られたのが視聴動機でした。

少年漫画系だと勘違いして観始めてしまったのでちょっとビックリしたのは当方の不手際ｗ

なかなかの良作でヘビロテ物件となり、何度も見てるうちにどうしても気になる人物が･･･。

それで原作コミックを買い込む羽目に ＞＜ｂ

コミック10冊読んで、気になっていた人物のこともすっきりしたので目的達成。

そして、正広くん、よいです！！　＞＜ｂ

 

TVアニメ「ひとりじめマイヒーロー」ロングPV

 

 

それにつけても。

お気にの ”目つきの悪い子たち” 総じて健気で愛しいことしきり(つД｀)

↓ PVを見ちゃったら、本編が観たくてたまらなくなってしまった‥

夏雪もコミックを持っているので読もうと思います。

夏雪の方はおでこの丸いデカ目のヒロインが好みでないのが不満要素だけど、

PV見ただけで、泣きそうになる極上のラブストーリー。

Natsuyuki Rendezvous -NoitaminA　Animation- 【Fuji TV Official】

 

 

思えば、この ”目つきの悪い子たち” 

彼らの献身にきっと感動がやまないのだと思うのです。

BLOOD+も　XXXholicも　魔法使いの嫁も、DVD確保してあります。　自分、GJ！

 

 

 

令和の始まりは読書三昧の予感

バナナフィッシュDVD購入資金確保のため、FF!1の課金はお休み中。
最近は、RDGのアニメをヘビロテしていたりその余波で原作を読んでみたり･･

某b-chで見放題リスト入りした【涼宮ハルヒの憂鬱】(2009年放送版)を見て、
【涼宮ハルヒの消失】も久し振りに観たわけですが、やっぱこれ大好き！
もともと長門がシリーズで一番好きなキャラなのだけど、これを見るとひとしお。



こうなるとかねてより気になっていたあの小説を読んでみよう企画浮上。
ええ、ええ、そうです、【ハイペリオン】ですともｗ
映像内容に合わせて、もちろん単行本で入手しました。
まだ２割強ほどしか読めていませんが、めっさ面白いです。
厚いわ、文字がおそろしく小さいわでなかなかページが進まないｗ
でも おかげで、しばらく楽しませてもらえそうです。



2009年版の【･・の憂鬱】は、エンドレスエイトを巡る賛否両論があったように思うけれど
あれ、どうしても必要なプロセスだったと思うのです。
消失にいたる必然にほんの少しだけ触れる擬似体験。


ちなみに、原作をシリーズまるっと持ってるのにこれもまだ読んでなかったorz
宿題満載の令和スタートとなっている模様です＞＜ｂ
ハイペリオンシリーズを読破出来たら、ハルヒシリーズを読む予定。



････。
物語シリーズの小説もまだ半分残ってたんだった･･(;´Д`)

出遅れたけれど･･･

新年の挨拶もしないうちに、１月も最終日になってしまいましたｗ
毎年恒例の避暑ならぬ避寒の高雄行きから戻って数日の今日この頃･･･
暖かいところから戻って来たら、やっぱ寒いですー＞＜

定宿ホテルのサービス低下が看過出来ないラインになってしまったので、
次回からは滞在日数を削ってホテルのグレードを上げようかな？
どうしたものか・・・(;´Д`)


今回の滞在中は、密林プライムでDLして行ったアニメをヘビロテ。
９回は観たかも･･。
帰宅してすぐに原作コミックを引っ張り出して来たら、しっぽの数巻がなくて･･調達の為に検索していたらDVDが欲しくなってしまって、少し悩んだけれどポチリました。
DVD box１ 今朝届いて、特典ドラマCDを真っ先に聴きました。
買ってよかったです!! (；△；)
あ、肝心のタイトル名を書いてなかったｗ　
BANANA FISH の話ですお。

原作の冒頭の絵柄とアニメのキャラデザにはかなりの隔たりがあるのだけれど、自分にはどちらも等しくバナナフィッシュで、なんら齟齬がないのが不思議です。



結局、box４まで予約発注済み。
当分の小遣いを前倒しで投じた格好になりましたが、後悔はしないはず。
原作イメージを壊されるのがコワくてアニメを観るのを回避方向だった為、出遅れ感がハンパないですが、上々の出来だったのでとても嬉しく思いました。

苦手で避けて来たものだったのだけど･･

観てみたら、思いのほかハマッた物語シリーズでした。
原作小説まで読み出して、既刊分全巻ゲット済みｗ
アニメでは端折られてる部分も堪能出来て喜んでいる所です。

しばらく前のこと、物語シリーズの原作者氏のデビュー作なのかな？
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』 のアニメを観ました。
物語シリーズと違って登場人物に感情移入しづらく、
あまり好きにはなれず 残念でした。
物語シリーズが好き過ぎる副作用だったのではないかと思います。

苦手だと思っても、存外面白いこともあるのだと云う学びを得て、
やり過ごして来た『ひぐらしのなく頃に』シリーズを観てみることに。
１期の７割は、本当に観るのが苦痛だった･･と云うの本音でした。
けれど終盤に近づいてから様相が変わって感じられるようになり、
『ひぐらしのなく頃に 解』に入ってからは、回を重ねる毎に
引き込まれて、その物語の語らんとすることに深く賛意を持ちました。
１期序盤中盤の、これは子供には見せたくないなぁ･･と思った表現には
もう少し何とかならないものかと思う事に変わりはありませんが。

その流れで、『うみねこのなく頃に』を観てみる運びになりました。
とてつもない辛抱をして第１４話まで観たのですが、これはもう無理 orz
舞台設定がクビキリサイクルに似ているせいも相まって、
正直言って、よく１４話まで頑張った！と誉めてやりたい位です(泣
我がアニメ視聴歴上こんなに苦痛だったことってあったか？と云うのが感想の全てかも。
クビキリの方は好きではなくても、お話としては面白かったですから。

そもそも、推理系のお話は苦手なので、合わなかったという事かな。
犯人探し的なお話はやはり基本パスしようと再認識しました。

気を取り直して、傾物語の小説を読みに戻ります。　

化 物語だと思ってたのよ･･･

FF11をお休みして、PSvitaなどで乙女ゲームに興じていたはずなのに、
気が付けばどっぷりと「物語」に浸かっておりました。

【化物語】 アニメ放送が始まった頃にちらりと見たけれど、
合わないかも･･と、跨いで見送ってきた 物語シリーズ 。
今更ながらの特大マイブーム到来であります (;´Д`A

原作の小説も読み始めて、深みにはまる一方な今日この頃。
アニメDVDもぼちぼちと蒐集の方角に･･ orz

アニメキャラで一番好きなのは、黒崎一護なのは不動だけれど、
やっぱ惚れるのは (妹持ちの)お兄ちゃんだよなぁ･･とちょっと溜息。
阿良々木暦クンが、一護の次に好きなキャラとなりました。

西尾維新氏の物語シリーズの登場人物での超お気に入りは、
斧乃木余接ちゃんと小学5年生の八九寺真宵ちゃんだったりします。
現存するアニメでは、終物語の中の 【しのぶメイル】 が一番好き。
オープニング曲も 語られる内容も、全部好き。

既にゲットした化物語のDVDに加えて、しのぶメイルは発注済み。
憑物語はロックオン。　他のはぼちぼち･･･
他のタイトルでも欲しいものがあるので激しく悩ましい＞＜　よ、予算が。。

おいおい原作小説は全部読みたいです。　よ、予算が。。　orz
講談社BOX　大きさが絶妙で気に入りました。

先の姿が知りたくて、辛抱ならず結物語を読んでしまったのですが、
気掛かりが増えただけだったかも･･ orz
そこにいたる物語を必ずや紐解かねばなりません。　o(T◇T)