マイルチャンピオンシップ(GⅠ)
1600m 芝・右 外 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:古馬GⅠ
レースデータ
(過去10年の複勝馬30頭の共通事項)
◎前走スプリンターズSを除き10月以降(29頭)
○芝マイル重賞3着内実績(25頭)
×前走OP特別以下(1頭)
×前走天皇賞(秋)以外のレースを使った6歳以上(1頭)
×3勝以下(1頭)
×7歳以上(1頭)
×前走10着以下(1頭)
×前走負け着差1.0以上(0頭)
×6歳以上でGⅠまたはGⅡで勝利経験なし(0頭)
×中1週以内(0頭)
×前走、前々走ともに4着以下(ただしどちらかでGⅠを使った馬を除く)(0頭)
×3歳馬で前走3着以下(0頭)
×馬番枠9、14(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①天皇賞(秋)
10年中6年で馬券絡み
8頭(1着2頭、2着1頭、4着以下5頭)
②スワンS
10年中6年で馬券絡み
6頭(1着2頭、2着2頭、4着以下2頭)
③スプリンターズS
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着1頭、2着1頭、4着以下2頭)
(レース全般)
過去10年間で、1、2人気が共に飛んだのは2度のみ。
8人気以下が馬券に絡んだのは7度(8頭)で、ヒモ荒れ傾向がある。
データからは、前走との間隔が開きすぎても、詰まりすぎてもだめで、順調さが問われる形。
GⅠだけあって実績は重要で、マイル重賞で3着以内の実績が多くの馬にあった。
ちなみに、その内訳は以下のとおり。
(マイル実績)
GⅠ 16頭(1着7頭、2着7頭、3着2頭)
GⅡ 3頭(1着1頭、2着2頭)
GⅢ 6頭(1着4頭、2着1頭、3着1頭)
なし 5頭(内4頭はマイル以上のGⅠ出走経験有り)
成績も3勝までしかない馬は用なしで、実績の少ない3歳馬にとっては厳しいデータがある。
6歳以上の高齢馬にも、GⅠやGⅡの勝ち馬でないと勝負にならない。
(軸馬候補)
7.グランプリボス
前走 10月 スワンS 京都芝1400m 1着
ポイント:古馬の走り
前走は豪快な差し切りで久々の勝利
ただ、古馬の走りとともに、坂が欲しいタイプでもある。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
13.ストロングリターン
前走 10月 毎日王冠 東京芝1800m 7着
ポイント:状態
期待した前走は、馬体が増えていた上に、パドックも平凡だった。
右回りも、マイルも得意なので、状態次第
馬体重は少し絞りたい。
パドックも注意
レースデータによる複勝圏軸馬
13.ストロングリターン
状態前提だが、予想コメントから、軸馬はストロングリターンとした。
相手馬(参考)
1.サダムパテック
5.コスモセンサー
6.レオアクティブ
16.マルセリーナ
17.ドナウブルー
今日のワンコイン馬券
1.サダムパテック
9.ガルボ
11.ファイナルフォーム
18.フラガラッハ
データブレイカーが出やすいメンバー構成
軸馬2頭は、どうもしっくりこない。
その他の馬も、強力に推せる要素がない。
そこで、可能性がある要因がある4頭をあげた。
サダムパテックは、調教状態よく適条件のうえ、ステップレースからの参戦
ガルボは、死に枠ではあるが、休み明けの前走惜敗から適条件に変わる。
ファイナルフォームは3歳馬だが、(3,2,1,0)で、まだ崩れていない。
フラガラッハは前走太めで走らなかった。巻き返しが得意な馬で、調教状態もいい。
1600m 芝・右 外 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
カテゴリー:古馬GⅠ
レースデータ
(過去10年の複勝馬30頭の共通事項)
◎前走スプリンターズSを除き10月以降(29頭)
○芝マイル重賞3着内実績(25頭)
×前走OP特別以下(1頭)
×前走天皇賞(秋)以外のレースを使った6歳以上(1頭)
×3勝以下(1頭)
×7歳以上(1頭)
×前走10着以下(1頭)
×前走負け着差1.0以上(0頭)
×6歳以上でGⅠまたはGⅡで勝利経験なし(0頭)
×中1週以内(0頭)
×前走、前々走ともに4着以下(ただしどちらかでGⅠを使った馬を除く)(0頭)
×3歳馬で前走3着以下(0頭)
×馬番枠9、14(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①天皇賞(秋)
10年中6年で馬券絡み
8頭(1着2頭、2着1頭、4着以下5頭)
②スワンS
10年中6年で馬券絡み
6頭(1着2頭、2着2頭、4着以下2頭)
③スプリンターズS
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着1頭、2着1頭、4着以下2頭)
(レース全般)
過去10年間で、1、2人気が共に飛んだのは2度のみ。
8人気以下が馬券に絡んだのは7度(8頭)で、ヒモ荒れ傾向がある。
データからは、前走との間隔が開きすぎても、詰まりすぎてもだめで、順調さが問われる形。
GⅠだけあって実績は重要で、マイル重賞で3着以内の実績が多くの馬にあった。
ちなみに、その内訳は以下のとおり。
(マイル実績)
GⅠ 16頭(1着7頭、2着7頭、3着2頭)
GⅡ 3頭(1着1頭、2着2頭)
GⅢ 6頭(1着4頭、2着1頭、3着1頭)
なし 5頭(内4頭はマイル以上のGⅠ出走経験有り)
成績も3勝までしかない馬は用なしで、実績の少ない3歳馬にとっては厳しいデータがある。
6歳以上の高齢馬にも、GⅠやGⅡの勝ち馬でないと勝負にならない。
(軸馬候補)
7.グランプリボス
前走 10月 スワンS 京都芝1400m 1着
ポイント:古馬の走り
前走は豪快な差し切りで久々の勝利
ただ、古馬の走りとともに、坂が欲しいタイプでもある。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
13.ストロングリターン
前走 10月 毎日王冠 東京芝1800m 7着
ポイント:状態
期待した前走は、馬体が増えていた上に、パドックも平凡だった。
右回りも、マイルも得意なので、状態次第
馬体重は少し絞りたい。
パドックも注意
レースデータによる複勝圏軸馬
13.ストロングリターン
状態前提だが、予想コメントから、軸馬はストロングリターンとした。
相手馬(参考)
1.サダムパテック
5.コスモセンサー
6.レオアクティブ
16.マルセリーナ
17.ドナウブルー
今日のワンコイン馬券
1.サダムパテック
9.ガルボ
11.ファイナルフォーム
18.フラガラッハ
データブレイカーが出やすいメンバー構成
軸馬2頭は、どうもしっくりこない。
その他の馬も、強力に推せる要素がない。
そこで、可能性がある要因がある4頭をあげた。
サダムパテックは、調教状態よく適条件のうえ、ステップレースからの参戦
ガルボは、死に枠ではあるが、休み明けの前走惜敗から適条件に変わる。
ファイナルフォームは3歳馬だが、(3,2,1,0)で、まだ崩れていない。
フラガラッハは前走太めで走らなかった。巻き返しが得意な馬で、調教状態もいい。