ニューイヤーステークス
1600m 芝・右 外 サラ系4歳以上 オープン (国際)[指定] 別定
カテゴリー:(ハンデ戦を除く)OP以下戦
レースデータ
(中山競馬場改修後の'03年以降同条件で開催された過去8年間の複勝馬24頭の共通事項)
◎前走芝ダ1400~1800m(24頭)
○中山芝準OP以上で3着以内か中山芝重賞出走経験(21頭)
○1~6枠(20頭、特に1、4枠13頭)
△前走12月以降(18頭)
△5歳(24頭中13頭)
×8歳以上(0頭)
×馬番枠10、13、15(0頭)
ステップレース
※着順はそのレースでのもの
①ファイナルS
8年中4年で馬券絡み
4頭(1着2頭、3着1頭、4着以下1頭)
②ディセンバーS
8年中4年で馬券絡み
4頭(4着以下4頭)
注:鳴尾記念がステップレースの1つだったが、開催時期が移動した。
レース全般
1人気(5,2,0,1)
2人気(1,1,3,3)
1、2人気ともに馬券圏外 1/8年
8人気以下の歩馬券絡み 4/7年(4頭)
※過去2年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年(1着、7着)
'13年(2着、3着)
'12年(1着、2着)
1~3着馬のレースデータの適合
'14年 レースデータクリアなし
'13年 レースデータクリアなし
'12年 1、3着馬がレースデータクリア
過去6年間で1、2人気が共に飛んだのは1度だけ。
8人気以下が馬券絡みをしたのは4度(4頭)。
前走の距離は、芝ダ問わず1400~1800mで、内20頭は1600か1800mだった。
逆に、1200mや2000m以上はまだ馬券に絡んでいない。
前走は12月以降がほとんどで、10月以前の4頭中3頭はの前走は重賞だった。
中山実績も必要で、未経験だったのはわずかに3頭だけ。(内1頭は中山ダートの経験有り。)
内訳は、以下のとおり。
1着 8頭
2着 7頭
3着 1頭
4着以下5頭
なし 3頭
重賞出走 11頭(内6頭は連対)
OP特別で3着以内 4頭(内3頭は連対)
準OPで3着以内 6頭(全馬連対)
なし 3頭
馬齢では5歳が半数を占めている。
4歳 7頭
5歳 13頭
6歳 2頭
7歳 2頭
8歳以上0頭
トラックバイアスは強烈で、特に24頭中13頭が枠番1、4枠からでていて(毎年どちらかが馬券絡み)、有利な傾向が出ている。
このレースは、1~4人気馬が24頭中20頭を占める結果となっているので、荒れるようで荒れないレースなのかも知れない。
軸馬候補
6.サトノギャラント
適条件
調教状態良
休み明け(2,1,0,3)
ポイント:状態
前走は、直線半ばまで差して先頭にたったが、馬群から離れた内ラチ沿いのせいか、伸び脚に差が出た形。
休み明けの成績が落ちてきているので、状態には注意。
10.アルフレード
適条件
休み明け(0,0,0,6)
ポイント:状態、位置取り
NHKマイルC以降、屈腱炎で苦しんできた。
前走は、最後方から追い込んできて、僅差の4着で猛追した。
2歳時にこの条件のGⅠを勝利しているので、状態次第ではやれてもいい。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意。
複勝圏軸馬
10.アルフレード
自信度☆
予想コメントから軸馬はアルフレードとした。
過去の傾向からは、データブレイカーが出やすい、上位人気が強いとなっている。
寒さが厳しいので、状態のいい馬には注意。
1600m 芝・右 外 サラ系4歳以上 オープン (国際)[指定] 別定
カテゴリー:(ハンデ戦を除く)OP以下戦
レースデータ
(中山競馬場改修後の'03年以降同条件で開催された過去8年間の複勝馬24頭の共通事項)
◎前走芝ダ1400~1800m(24頭)
○中山芝準OP以上で3着以内か中山芝重賞出走経験(21頭)
○1~6枠(20頭、特に1、4枠13頭)
△前走12月以降(18頭)
△5歳(24頭中13頭)
×8歳以上(0頭)
×馬番枠10、13、15(0頭)
ステップレース
※着順はそのレースでのもの
①ファイナルS
8年中4年で馬券絡み
4頭(1着2頭、3着1頭、4着以下1頭)
②ディセンバーS
8年中4年で馬券絡み
4頭(4着以下4頭)
注:鳴尾記念がステップレースの1つだったが、開催時期が移動した。
レース全般
1人気(5,2,0,1)
2人気(1,1,3,3)
1、2人気ともに馬券圏外 1/8年
8人気以下の歩馬券絡み 4/7年(4頭)
※過去2年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年(1着、7着)
'13年(2着、3着)
'12年(1着、2着)
1~3着馬のレースデータの適合
'14年 レースデータクリアなし
'13年 レースデータクリアなし
'12年 1、3着馬がレースデータクリア
過去6年間で1、2人気が共に飛んだのは1度だけ。
8人気以下が馬券絡みをしたのは4度(4頭)。
前走の距離は、芝ダ問わず1400~1800mで、内20頭は1600か1800mだった。
逆に、1200mや2000m以上はまだ馬券に絡んでいない。
前走は12月以降がほとんどで、10月以前の4頭中3頭はの前走は重賞だった。
中山実績も必要で、未経験だったのはわずかに3頭だけ。(内1頭は中山ダートの経験有り。)
内訳は、以下のとおり。
1着 8頭
2着 7頭
3着 1頭
4着以下5頭
なし 3頭
重賞出走 11頭(内6頭は連対)
OP特別で3着以内 4頭(内3頭は連対)
準OPで3着以内 6頭(全馬連対)
なし 3頭
馬齢では5歳が半数を占めている。
4歳 7頭
5歳 13頭
6歳 2頭
7歳 2頭
8歳以上0頭
トラックバイアスは強烈で、特に24頭中13頭が枠番1、4枠からでていて(毎年どちらかが馬券絡み)、有利な傾向が出ている。
このレースは、1~4人気馬が24頭中20頭を占める結果となっているので、荒れるようで荒れないレースなのかも知れない。
軸馬候補
6.サトノギャラント
適条件
調教状態良
休み明け(2,1,0,3)
ポイント:状態
前走は、直線半ばまで差して先頭にたったが、馬群から離れた内ラチ沿いのせいか、伸び脚に差が出た形。
休み明けの成績が落ちてきているので、状態には注意。
10.アルフレード
適条件
休み明け(0,0,0,6)
ポイント:状態、位置取り
NHKマイルC以降、屈腱炎で苦しんできた。
前走は、最後方から追い込んできて、僅差の4着で猛追した。
2歳時にこの条件のGⅠを勝利しているので、状態次第ではやれてもいい。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意。
複勝圏軸馬
10.アルフレード
自信度☆
予想コメントから軸馬はアルフレードとした。
過去の傾向からは、データブレイカーが出やすい、上位人気が強いとなっている。
寒さが厳しいので、状態のいい馬には注意。