10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

まず変な髪型を丸刈りにして出直せ!

2013年09月24日 07時17分36秒 | こんなものを見た
スポーツ紙の番長(清原和博氏)の連載コラムに、辛辣なコメントが載っていたので、引用しておく。
(本当は感想を挟みたいのだけれど、抜粋が難しいので。)


『本塁打記録を更新したバレンティンに感心して新聞を読みあさっていたら...とんだ勘違いヤロウを見つけた。日本ハム中田が「いずれは、あれくらいホームランを打ちたい。打てる選手になりたい。」だと、お前が55本塁打を語るな!そんな選手じゃないだろう!』


『骨折で離脱中のくせに「オレがいないと(打線の)迫力に欠ける」とか、ふざけたことも言っていたな。彼がかわいそうなのは、チーム内に桁違いのホームラン打者がいないことだろう。だから「自分がすごい」と勘違いしてしまう。』


『そもそも7月の球宴からイラッときていた。藤浪にスローボール投げられてニヤけていた。あれ見て気分が悪くなったよ。お前、パリーグの4番だぞ。』
『それが18歳の後輩にナメられて、コントみたいな茶番劇をファンに見せるんか。』


『今、あいつの通算本塁打は何本だっけ?通算79本?まだ100本も打っていないのに、変な髪型をして大物気取りだからな。バレンティンのホームランを見て、自分がいかに器が小さいか痛感しろ!』


『おかわり(西部中村)なんか、ぜひ記録更新に挑戦して欲しいね。左膝の状態がよければ十分にいける。中谷は期待せん。まず髪型を丸刈りにして出直せ!』



抜粋以外は、過去、一緒にプレイした外国人ホームランバッターは、ホームランだけでなく色々な意味で素晴らしかったぞ、と言った内容になっている。

元々中田選手は、外見も「イカつく、金のアクセサリーを身につける」など、清原氏を思わせる風貌だったので、その辺もあるのかなぁ。

それにしても、ケンカ売っとるねぇ。(笑)
球場に取材に行って、接近遭遇したらどうなるんだろ。
(例の、チャララー、チャララー、というBGM(仁義なき戦い)が聞こえてきそうだ。)

でもね、締めくくりは、「出直せ!」だから。
許してもらえる余地があるのかも。

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