![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0d/d2e49c3ddcdeae2e56a55d9c1081988c.jpg)
今日は、中山と展開を頭に置いていたかどうかで差が出ました。
まず、推奨馬エアシェイディは、先行できずに内のやや後方に位置する形。
ここ2走とは違い、以前と同じような位置取りになってしまいました。
後藤騎手もコメントでその辺を反省しています。
ただ、意識の中に前に付けることを持っていたことと、馬も状態がよかったことから、ワンテンポ遅れながらも馬券に絡んできました。
勝ったカンパニーは、なんと先行策。
横山騎手のコメントから、予定どおりの騎乗だったことがわかりますが、まさに絵に描いたような完勝でした。
2着のエイシンドーバーもカンパニーのやや後ろで位置し、道中いい手応えのように見えました。
直線にはいるとカンパニーとともに勢いよく抜け出してきましたが、こちらもそつのない競馬をしましたので、着差は能力差なのでしょう。
9着チョウサンは、直線何度も前が塞がりましたが、これは不利なのか、騎手の瞬時の判断の結果なのか。
13着コンゴウリキシオーは、状態がよくないようですね。
藤田騎手もさぞかし、阪急杯に出たかったと思ったのではないでしょうか。
レース後のコメントはこちらから。
http://keiba.radionikkei.jp/news/20080302K18.html
レースデータはそのままと言うことで。
中山記念(GII)
芝・右 1800m サラ系4歳上 オープン 別定
1.前走11月以降
2.前走1600m以上の重賞
3.前走東京新聞杯7着以内有利
4.前走小倉大賞典組?
5.前走より斤量3㎏以上増?
今日も、先週から始めた試している別の方法で、推奨馬とは別の馬から入ったのですが、やはり結果はトリガミ。
ワイドで投票する方法でやっているんですが、今のところ複勝でもいけるかなという感じです。
(ちなみに、別の方法で出した軸馬は、昨日はエイジアンウインズ、今日はカンパニーでした。)
3月一杯試してみて結果が残せるようなら、UPを考えようかと思っています。
来週は、関東は2重賞。
日曜は、弥生賞ですが、フサイチアソートとマイネルチャールズが激突です。
3歳戦は、昨年に引き続き、どうも主力が見えてこない状況。
昨日のアーリントンCも、買わなかったのは、イマイチ上位人気が信用できなかったからなんですが、前述した2頭は、以前このブログでも取り上げましたので、配当的な妙味はなくなりますが、両馬ともに強いところを見せてくれればと思います。
まず、推奨馬エアシェイディは、先行できずに内のやや後方に位置する形。
ここ2走とは違い、以前と同じような位置取りになってしまいました。
後藤騎手もコメントでその辺を反省しています。
ただ、意識の中に前に付けることを持っていたことと、馬も状態がよかったことから、ワンテンポ遅れながらも馬券に絡んできました。
勝ったカンパニーは、なんと先行策。
横山騎手のコメントから、予定どおりの騎乗だったことがわかりますが、まさに絵に描いたような完勝でした。
2着のエイシンドーバーもカンパニーのやや後ろで位置し、道中いい手応えのように見えました。
直線にはいるとカンパニーとともに勢いよく抜け出してきましたが、こちらもそつのない競馬をしましたので、着差は能力差なのでしょう。
9着チョウサンは、直線何度も前が塞がりましたが、これは不利なのか、騎手の瞬時の判断の結果なのか。
13着コンゴウリキシオーは、状態がよくないようですね。
藤田騎手もさぞかし、阪急杯に出たかったと思ったのではないでしょうか。
レース後のコメントはこちらから。
http://keiba.radionikkei.jp/news/20080302K18.html
レースデータはそのままと言うことで。
中山記念(GII)
芝・右 1800m サラ系4歳上 オープン 別定
1.前走11月以降
2.前走1600m以上の重賞
3.前走東京新聞杯7着以内有利
4.前走小倉大賞典組?
5.前走より斤量3㎏以上増?
今日も、先週から始めた試している別の方法で、推奨馬とは別の馬から入ったのですが、やはり結果はトリガミ。
ワイドで投票する方法でやっているんですが、今のところ複勝でもいけるかなという感じです。
(ちなみに、別の方法で出した軸馬は、昨日はエイジアンウインズ、今日はカンパニーでした。)
3月一杯試してみて結果が残せるようなら、UPを考えようかと思っています。
来週は、関東は2重賞。
日曜は、弥生賞ですが、フサイチアソートとマイネルチャールズが激突です。
3歳戦は、昨年に引き続き、どうも主力が見えてこない状況。
昨日のアーリントンCも、買わなかったのは、イマイチ上位人気が信用できなかったからなんですが、前述した2頭は、以前このブログでも取り上げましたので、配当的な妙味はなくなりますが、両馬ともに強いところを見せてくれればと思います。