その6 485系しらさぎAセット

またまた485系ネタです(笑)
485系しらさぎ・新塗装が入線しました。
2000年代を中心に製作しているのでしらさぎも作りたかった485系です。

今回はモハ485-500の洗面所窓がある姿になってますね。
Y02は洗面所窓がない姿だったので、今回のが正規の姿となってます。

Y13編成があるので、それを繋げた名古屋⇄富山の10両編成を再現したいと思います。
先になりますが、Y21編成Y31編成も製作したいと思います

その5 クハ489-200

クハ489-200をオークションで落札しました。

今のところはクハ489-200を使用してしらさぎ(国鉄色)のK03編成を製作する予定です。同じクハ489-200が組成してる雷鳥もありますが、別の編成を今製作しているので雷鳥は製作しません。

種車がまだ揃っていないので、製作よりは種車集めがメインになりますね。

その4 289系福知山線 転属時期編成 (2)

福知山線として整備していた289系の工作が終了しました。
屋根/床下機器のウェザリングは、元にした資料が茶色っぽい汚れただったので、それと同じく汚してみました。座席は、別色で再度塗り直して、乾燥後、座席カバーを貼り付けました。
クロのカプラーもカプラーカバーが付いていない物に変更。
台車を改軌して、Njゲージ化しています。

実車の289系は、半室グリーン車化/交流機器の撤去をされているので、その編成も作ってみたいと思います。

その3 近鉄1026系VL35編成 (1)

289系と同時に整備している近鉄1026系VL35編成です。
雨樋を付けるために、IPAで塗装を剥離して雨樋を設置。
白サフ→アイボリー→マルーンの順で塗装。
前面に吹き込みがあるので、修正しないといけませんね。
実車は、妻面部分がRの形をしているので、模型でも再現しました。
妻面部分のRは、製品では再現されていないのでやっておきたいとこでした。若干、微妙なずれがある箇所は、筆塗りで修正します。

次回は、修正塗装と床下になると思います。

その2 289系福知山線 転属時期編成 (1)

天気が良くなくて塗装が出来ずにいるので、その間に後々行う予定だった工作をしました。

タイトルの通り、289系福知山線です。
現在は、クロハの半室グリーン車化・交流機器撤去を行われています。模型では、転属して間もない時期に乗車した時の編成を再現することにしました。

289系くろしおボディに、SBモデルの289系こうのとり帯インレタを転写。車番も変更して、FG403にしました。

クロハのライト横には実車と同じく、手すりを付けました。クモハ側は、付属3両を連結したら手すりが見えなくなるので付けませんでした。

きりが良いので、(2)へ続きます。