恵那漁協管内の付知川が解禁して2日目。ライブカメラを見ると、銀座のはずが人もまばらのような。渇水は非常に厳しそうです。
ここは、矢作川支流の愛知矢作漁協さんと岐阜県上矢作漁協さんが共同で管理しています。
撮影ポイントより100メートル位下流では、2週間前に放流された12センチくらいの鮎が一生懸命藻を食べていました。
そのまた下流。鮎が集まるポイントで、解禁以降の平日は、いつも同じ太公望が陣取ってます。
今日は6月20日に解禁を迎える河川を覗いて見ました。
ここは、矢作川支流の愛知矢作漁協さんと岐阜県上矢作漁協さんが共同で管理しています。
ガムシャラに釣果を伸ばすポイントではなく、どちらかと言えば地元の若かりし頃はブイブイ言っていた年配様の、のんびりと川原から竿を出す癒しの場所です。
撮影ポイントより100メートル位下流では、2週間前に放流された12センチくらいの鮎が一生懸命藻を食べていました。
そのまた下流。鮎が集まるポイントで、解禁以降の平日は、いつも同じ太公望が陣取ってます。
毎年思うのですが、解禁前までギラギラ見える鮎達が、解禁になると何処かへ行ってしまいます。色々と理由は考えられますが、専門家でない私には100%わかりません。でも、今年は例年より多く放流をしたので、気分転換も兼ねてのんびり楽しみたいと思います。
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