ここは夜が書く自分への遺書ー死んだように生きる。

過去

2021-04-27 19:44:00 | 日記
過去になんて戻りたくない。
今までどんなにやり直したいと思ったか、
思っても思っても
戻れることはなくて、
そんなこと思っていたらどんどん虚しくなって
だから自分は今を生きる。
後ろを振り向かず前に、
いつか自分をバカにしてきたやつを
馬鹿にするために。


夜の死体

2021-04-24 17:55:00 | 日記

夜になると苦しくなる。

涙が出ないように、

自分の世界に入っていく。

誰も入ることが出来ない世界に彼を入れて

彼の声と歌声を聞きに行く。

狭間に「人生のメリーゴーランド」を聞いて

目をつぶり死体のように眠りにつく。


これが自分の夜。

自分しかいない真っ暗な孤独に、

彼の声が透き通る。


書かないと。

2021-04-24 17:53:00 | 日記

違う所で自分の言葉を書かないと

心配されてしまう。

そして自分も見せる勇気がない。


顔も性格も知らない貴方だから

自分の言葉を見せることが出来る、

「自分はここで生きています。」

そう、自分が生きている証を自分の言葉で

証明するために。


優しい人。

2021-04-15 19:38:00 | 日記

優しい人になりたい。

誰かの為に何かをするような

誰かを包み込むことが出来るような

そんな優しい人間になりたい。


本気の本当の優しさは誰も見てくれない、

そんな事腐るほど知ってるし

腐るほど経験してきた。

表上しかない優しさしか築いてもらえない

どんだけ裏でいい事をしても。


例えば皆でご飯食べに行った時に

お皿を配る人、

そんな優しさなんて誰でも出来るし

しかも表上の目に見える優しさ、

じゃあ本当の優しさって目に見えないの?

確かだとは言えないけど

自分はそうだと思った。

自分がどんだけやってもきずかれない

褒められないのが当たり前。

だから嫌だった、

いっそのこと 

めちゃくちゃクズに本気でなろうと思った

皆のこと貶して 馬鹿にしてやろうと思った。

でもやっぱり優しさに少しでも触れると

涙が出るほどに安心するんだよね

もちろん女が簡単に言う 薄っぺらい優しさは

嫌いだけど、

本当の優しさは本当に優しかった。。。


自分もきずいてあげられない所も

あるかもしれないけど、

でも自分は全力できずきにいくよ

他の人は見なかったあなたの優しさも全部

褒める。



優しい人間になりたいよ。