テルリン~寝る大人も育つ悩み多き年頃

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❮3❯毎月10日は勝手にデヴィットボウイデー

2016-05-10 09:50:48 | 音楽/通なこだわり(洋楽9:1)
テーマ/U2ボノに想うデヴィットボウイ(2)
《第3回/毎月10日は勝手にデヴィットボウイデー》

これは2010年9月号ローリングストーン誌
U 2ボノがデヴィットボウイのベストソング15曲を選んだ
1位スペースオディティ/69
2位The Man Who Sold the world /70
3位チェンジス/71
4 位Five Years/72
5位Life on Mars/71
6位スターマン/72
7位Lady Grinning Soul/73
8位ジーンジニー/73
9位John,I'm only dancing/72
10位ヤングアメリカーンズ/75
11位フェイム/75
12位Warszawa/77
13位ヒーローズ/77
14位アッシューズトウアッシューズ/80
15位Up the Hill Backwards/80
セカンドアルバム《スペースオディティ》から80 年リリース13枚目の
《スケアリーモンスターズ》に集中するほど好きなんだね(*^ー^)ノ♪
ちなみに私の20世紀発売された99年リリース《アワーズ》までの20枚目の
アルバムから好きな曲ベスト15
1位スペースオディティ/69
2位アッシューズトウアッシューズ/80
3位This is not american /映画使用曲
4位Moonnhe Daydream /72
5位アンダープレッシャ/83
6位Thursday Child /99
7位ヒーローズ/77
8位It's no game パート1/80
9位チャイナーがール/83
10位キャットピープル/映画使用曲
11位レッツダンス/83
12位ライフオンマーズ/71
13位モダンラブ/83
14位ブルージン/84
15位スティショントウスティション/76
って感じ、今後デヴィットボウイに興味あれば参考までに
私は、夢中な頃は《レッツダンス》だったんだけど、それ以前に魅力
が沢山あった、いつの頃か一番気になるように半世紀以上の歴史《音楽史》
本当に伝説みたいな存在感で偉大でした、また大スターと思えないほど少年のような素朴でオチャメな笑いが、いつまでも思い出されます、出会えたことに私の人生ライフに、有意義で、幸せだったことに(*^ー^)ノ♪感謝です






❮2❯毎月10日は勝手にデヴィットボウイデー

2016-05-10 08:35:36 | 音楽/通なこだわり(洋楽9:1)
テーマ/U2ボノに想うデヴィットボウイ(1)
《第2回/毎月10日は勝手にデヴィットボウイデー》3/10ブログが《1》としたら《2》とシリーズ化にします
ちょっと4/10は、実家の父や母の入院がらみで
お休みしました
今日はU 2のボーカル《ボノ》の56歳の誕生日おめでとうございます(*^ー^)ノ♪

この写真がカッコ良くて好き、デヴィットボウイが宇宙一なら
U 2ボノは世界一好き、日本一は坂本龍一、は母(ハハハ)

92年デヴィットボウイと妻のイマンさんの結婚式
(左/ボノ、オノ・ヨーコ、デヴィットボウイ、イマーン、ブライアンイーノ)
ボノはいろんなアドバイスなど公私共に親交のあった
91年リリース《アクトンベイビー》、それまでのU 2からして転換期と、意気込みは、あとあと感じた私の場合97年リリースまとめて3枚買った、CD レンタルして聞いてはいたけど…
アクトンベイビーは、デヴィットボウイがベルリン3部作品

で制作やら録音したスタジオ《ハンザスタジオ》ベルリンの壁の近くにあった《革命》みたいな転換期だったんだと…
私もQueenのフレディマーキュリー他界後は、洋楽がつまらなくなってて、意外やJ -pop や小室哲也ワールドにハマってた…
今回は2回のシリーズで分けるかな