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日本は報復核を真剣に考える時に来たようだ

2022-02-25 20:58:19 | 現代史観察日記
今回のウクライナの事案で
国連も 国際社会も頼りにすることが出来ないのが分かった
ウクライナは各国の保証のもとに1,800発の核を放棄した
ウクライナは世界の人々を信用しすぎた

各国にもそれぞれ事情がある
各国の態度を責めることは出来ないだろう

結局 最終的には自助努力しかない

次は台湾 そして日本となる
中朝韓は日本を敵対国と見做している
我々がいかなる弁明しようと謝罪しようと 彼らは聞く耳は持っていない

相打ちの為の日本の核装備を必要と思うようになった

プーチン氏は自軍が滅ぶ時世界は滅ぶと思ってるようだ
死なば諸共 最悪の選択であるが
それならば 日本が滅ぶ時 世界を滅ぼしてもいいと言うことかな?

世界規模の戦国時代
そんな時代に入ったのだな

各国の駆け引きが続くのだろうが 
戦争は平和を実現するための必要悪の手段
終わりの平和を描いてる人はいるのだろうか?
どの様に進展するかは 想像外だ

世界大戦は始まったばかりだが 長い戦国時代になりそうだ
ウクライナは そのきっかけ
プーチン氏が理想を獲得できない事態もありうる

核管理 セキュリティが損なわれば 核テロも起き得る時代
指導者が理性を失えば 何でもありの時代

今日の集計
何を指標にしていいのか分からなくなってきた
でも 自分の様な高齢者は 早めに接種を完了したほうがいいと思うが

人それぞれ自由である 結果は自己責任
好きなように行動すればいい事だ













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