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プーチン氏 戦術核を使ってもだめかも知れんな

2022-09-28 19:27:47 | 現代史観察日記
1980年代

ソビエト軍 自動車化狙撃師団  兵員13,498名 戦車266両 装甲車481両 火砲148門 
非装甲車両2,500両で一日の平均補給所要量は1,177トン

アメリカ軍 機甲師団  兵員16,300名 戦車348両 装甲車652両 火砲143門
非装甲車両3,500両 一日の平均補給所要量は1,555トン

と 言う事実がある

素人が見ても ロシアの補給兵站は限界に来ている
30万人動員しても 軍服の補給すら困難だろう
兵士たちはプーチン氏の捨て駒 気の毒な事だ
戦争は経済力と十分な備蓄を前提とする

核報復は米国はしないだろう 危険すぎる
ほとんどの核サイロは把握してるし 戦略原潜も把握している
現在は代理戦争であるが 核を使用すれば 米国に被害が出れば直接参戦となる
パールハーバーと同じだ

通常兵器でロシアは破壊できる

プーチン氏がロシア国民を愛してるのならば 戦争は止めたほうがいい
このままでは戦争犯罪者として 不幸な結末を迎える

幸運を祈ろう



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