1872年 明治5年 長崎と上海との海底ケーブルが設置され
日本は世界と通信できるようになった
1897年 明治30年 松代松之助が 東京湾で1.8kmの無線通信実験を行った
1903年 明治36年 三六式無線電信器で370kmの通信に成功
欧米の技術によって明治維新は進行した
現在必要なのは 2進法ではない計算システム
耐久性が高い 壊れない計算システムの構築
ソフト プログラミングが苦手な日本であるが
多分 アナログにヒントがある
これからは スペックではなく 耐久性 信頼度 安定性が重要になるだろう
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