子供達には 未来が沢山ある
自分にはもう未来はない
人生の結果は出てしまった
今持ってる収穫が 自分の過去の全て
量が少なかろうと 僅かであろうと 無いよりはいい
未来があるのは とてもすばらしいことだ
だが 未来が無いことも これはこれで乙なものだ
望みが無いということは 失う不安もない
明日の朝目覚めれば それが自分の未来だからだ
もう未来は作るものではなく ただ幸運であればやってくるもの
そして 朝 自分の幸運を確認し 安堵する
ある人の日記でカバラを読んだ 懐かしい
カバラは ヘブライ語で 受け入れを意味する
もう自分には必要のない 未来への指針
あるところからコピーさせてもらう
とても積極的な気持ちや行動力があり、それをやり通せる自身と気力の持ち主です。熱狂的とも言える力強さがあり、負けず嫌いで引くことを知りません。敵対するものや、対立するものに対しては容赦なく、最後まで戦い抜く姿勢を変えることはないでしょう。成功を掴むために、障害を省みることなく、あらゆる手段を通じて道を切り開いていくのです。危険や後悔の念は無く、むしろ多少の危険やスリルが無いと、気持ちも乗ってこないときもあります。
とても自信に満ち溢れ、自分の事無しでは周りのことも考えることはできません。人から指図されることを嫌い、そういった時にはとても意力に欠けてしまいます。自分の信じた道には絶対の自信があり、気が済むまで没頭しつづける凝り性な面もあります。
統率力に優れ、人を指導する立場や、リーダーとしてその手腕を発揮することができます。自ら進んで物事を切り開き、それに向かって一段決して結論に向かう。こんな構図が頭の中で広がることでしょう。しかし、人や場合によって、独裁的になってしまったり、ワンマンととられてしまうときもあります。他人を支配したいという気持ちが強く、一番で無いと気がすまない面が強いでしょう。
また、曖昧なことが嫌いで、物事にはっきりとした結論や白黒をつけなくては気がすまない所もあります。中途半端なものや優柔不断なものを見ると、心から憤りを感じることでしょう。こういった面から、行動は極端から極端に移り変わりやすく、自ら失敗や破局を導き出してしまうときもあります。その行動が誕生数8の人の根源であり、最大の武器になっていることは間違えありません。
誕生数8の人は、内に秘めるエネルギーが強いため、悩みも深く、理想を追い求め、手に届かないことを知ったときの衝撃が心を痛めてしまうことも少なくはありません。理想や考えは大胆で広大なものですが、あくまで結果や現実を追い求めることから、現実的な面が強調されます。
人を見抜く目と、人を感化し影響を及ぼす力を持っているので、人間関係の形成にはとても強いといえます。短気で不機嫌になりやすいですが、そういった面を抑えないと、人間関係を壊してしまうこともあります。
誕生数8の人は、その力強さから、不可能への挑戦をすることが良いでしょう。最後までやり通す意思と行動力で、不可能を打開し、切り開いていくことができます。危険なことも多いですが、それを乗り越えた先にとてつも無く大きな成功や結果が待っていることでしょう。
社会的な活動や、人を率先するときにもその才能が発揮されます。その力や意思が最高潮に達したとき、社会を大きく変えていく中心になるのです。
誕生数8の人は、その極端な性格や力強さから、聖人と歌われることもあれば、大悪党になることもあります。冷静な判断力が、その別れめとも言えるでしょう。目標や目的に向かっていくための道筋や、策略を練るのにはとても素晴らしい才能を発揮しますが、目標を忘れてしまったり、見失ってしまうこともしばしばあります。
冷静な思慮深さと判断力を日々意識しながら生活していくことができれば、大きな可能性や成功を勝ち取ることも難しくはありません。つまらない虚栄心を捨て、本当の目的や執着地点を見据えた行動に出るのが良いでしょう。
その熱くなりやすい性格から、ギャンブルなどに魅せられやすいですが、熱くなりすぎて大きな失敗を負いやすいともいえます。
自分の道や、自分の信念をつきとおすことも大事ですが、それだけが全てではありません。冷静に状況を見つめ、目標や最終点に向けての最善を尽くすようにすれば、どんなことでも成功を掴み取ることができるでしょう。
誕生数8の人は、今まで不可能と思われてきたものへ挑戦し、打開して可能なものにすることができる、強い意思力と行動力を持ち合わせています。その才能を外への活動に向ければ革命的な力を、内面に向ければ悟りをひらくような素晴らしい世界を切り開いていくことができるでしょう。
人によって 解釈は多少異なるが まこんなもの
戦い済んで 日が暮れて 雨露しのげて 命をつなぐ食い物が多少あればいい
もう 戦いの日々は終わった
鎧を脱ぎ 刀を捨て 小さな畑を耕し
晴耕雨読かぁ
昔 憧れだったな
せめて 頭の中に浮かぶ方丈の庵で 粥を食い 本を読む 朝
さて のんびりはここまで 仕事だ