近代工事でも きちんと儀式を行っているのに感心した
自然は素晴らしい恵みを与えてくれると同時に恐ろしい祟神でもある
天変地異や災厄は常に起きる
目の前で人がバタバタ倒れてゆく
自分が古代人であれば 悪霊の仕業とか神罰と思うだろうな
我々は何万年も自然災害や疫病と付き合ってきた
致死率と後遺症はインフルエンザを超える
無自覚無症状の人々が悪意無く拡散を広げている可能性もある
拡散が減れば 老人の感染も減るだろうか?
若者に抗体をつけるのが先だろうか?
現在は職場感染・家族内感染・医療現場感染の段階に入っている
まだまだ先は長い
いろんな考え方がある
今日の集計