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AB19450916VIRGO
 

もう夜中だ多分

2011-02-18 22:59:22 | 日記

 

流れが淀んでいた

 

大雪の日から一昨日まで流れが早瀬で

えっちらおっちらだった

こうゆう時はトラブルや面倒な問題が引き続く

一つ一つ処理をし片づける

 

一昨日で 流れが穏やかになった

淀みや早瀬は ままある事 

若い同僚は 少し戸惑っていたが

ひとまず乗り切る

やはり 流れは穏やかなのがいい

昼 車で弁当を食う 旨い

 

鳥たちが鳴いている

雲が姿を変えて行く

年だな こんな些細な自然の姿にしみじみするなんて

時々読んでる本から目をあげ

ガラス越しの 田舎の風景を 見慣れた風景

 

大阪の船からの眺めを思い出す

ゆっくりとした流れが とても和んだ

 

明日は休みなので  i Googleでニュースなどを見る

2chに奇妙なスレがあった

 

老齢加算は必要

生存権裁判原告らが宣伝

最高裁前


 「生活保護の老齢加算は必要です」―。生存権裁判を支援する全国連絡会は16日、最高裁判所に対し、北九州市の上告を受理しないように要請しました。同連絡会は要請の前に、最高裁前で宣伝をしました。福岡生存権裁判の原告らも参加しました。

 全国で展開している生存権裁判のうち、東京と福岡の訴訟は最高裁に審理が移っています。北九州市を被告にたたかっている訴訟では昨年6月、福岡高裁が老齢加算廃止は違法であるとして原告勝訴の判決を出ました。

 福岡生存権裁判弁護団長の高木健康弁護士は、福岡高裁の判決は、「食べて寝るだけで何の楽しみもない生活が生存権で保障された生活なのか。福岡高裁の出した判決こそが、生存権の理念にかなうものです」と強調しました。

 東京裁判の黒岩哲彦弁護士は「各地の裁判所では、厚生労働省の判断が正しかったのか疑問を抱き、福岡高裁と同じような動きをしている。こうしたことを踏まえて最高裁は、正当な判断をして」と訴えました。

 同連絡会は最高裁へ要請後、日本労働組合総連合会(連合)と日本難病・疾病団体協議会へ支援を求めて要請しました。

 

自分が若い時代 仕事を選ばなければ働く場所はいくらでもあった

真面目と努力と働く意思があれば職はいくらでもあった

自分と同年代だろ

これ どうゆう意味だ?

 

「食べて寝るだけで何の楽しみもない生活が生存権で保障された生活なのか?」

 

何の楽しみもない?

 

働かずに3食 食え 安全に眠れる

そのために 皆 働いてるんだよ

何 贅沢言ってんだ

それすら保障されない人が沢山いるのに

 

体に障害がある人や 努力しても運に恵まれなかったのだったら納得もしよう

五体満足でありながら

厚生年金や国民年金を払うのが嫌で手取りを多くするため年金に入らなかった人もいる

自営や農業の人に多かった

 

人生の結果論で

今 こんなに大変だ

食ってゆけない どうしようも無いんだ

なんとかして欲しい

 

人と言うものは 今ある状況で判断する

何故そうなったかは

あまり考えないものだ

 

事後承諾

ある意味では訴求力がある

 

人の優しさや 人の良心に訴えかけ 媚びるのは止めようよ

彼らは本当の弱者なのかな?

あなた方は どうゆう風に生きてきたのかな?

言いすぎかもしれないが 怠け者?

やる事やってきたのなら どんなにみすぼらしくても尊敬するが

 

人生なんて誰にとっても生易しいものではない

皆 歯を食いしばって ご飯を食べてきたたんだと思う

俺だって じじいになっても 何時 どうなるかなんて わからない

今の若い人はもっと大変だろう

 

でもよ

野垂れ死ぬ覚悟がなけりゃ

世間様は渡れない

 

生活保護費以下で 国の援助も受けず生活をしてる人も沢山いると聞く

人々の税金で生きて行ける事に感謝を忘れてはいけない

 

歯を食いしばって仕事を探せ 諦めず

諦めたら 全て終わりだ

わかるだろう やってきた事だからな

 

上から目線?

だから駄目なんだよ

謙虚さを忘れてはいけない

そうすれば 何か見える

 

少しは頑張れよ

希望を捨てるな

 


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