コロナ禍の二波が始まる前に母に会いたいと思いたち、名古屋へ出向いた。多治見駅から名古屋駅までの車内は、席半分くらい埋まる程度。こんなものなら、蜜とは言えないから、まあまあ。通風が良い所に座ったら、ドアが空いた時の風より、天井から強い風が気になった。
名古屋駅の蜜には閉口。マスクしないアベックや小さな子供を連れたキャリーバックを引く親子もいる。いくら経済効果を狙い緩めたとしても不安。
デパートで、母や弟夫婦と食べる夕食を選んだ。どの店もレジで行列で、コロナ禍になる前より混んでいる感じた。
覚悟して出歩かないと、とても不安な気持ちになる。
それでも、4ヶ月ぶりくらいに母に会えてよかった。元気そうで安心もできた。ただ、物忘れの度がましていた。私の名前と存在は認識していてくれて良かったけど、同じことを何度でも聞いてきた。
もう、94歳だから仕方がないかな。食欲は旺盛なのはよかった。
帰りに、ディケアーで塗り絵したという作品をもたせてくれました。以前のような体操や合唱など楽しむことができなくなり、少しつまらないようでした。
この4ヶ月、お声を聴けたりはしていたのでしょうが
実際に会わないと 心配だったことでしょう。
94歳、物忘れは しょうがないですよ。
食食があって お元気なのが何よりです。
私も 夏休みの愛知からの帰省を待ちわびています。
コメントありがとうございます😊
声だけでは心配でした。
嫁が気遣ってくれているようで嬉しいですが、仕事がありますので、、
時々、惣菜を送ったりするしか出来ない私です。
コロナ禍で余計に会えずで心配でした。