最終日は１,０００人のお客様！ ・・・冬の灯篭まつり

■いつもの通り、午後４時集合。約４００基の灯籠の点灯はシルバー人材の方々。アブラギリの蝋燭を使った大灯籠に点灯して、５時半頃から灯籠と各パートの確認へ。
　　　

■龍門前から通用門までの参道。５時５０分頃には２００名の方々が。
　　　

■通用門にて「涅槃だんご」をお渡し。　お客様は境内を進み石段を・・・。
　　　

■仏殿の右手前に浮かび上がる「納経塔」を見て石段を・・・。そして「山門」へ。
　　　

　　　

■山門前の大灯籠。“アブラギリ活用プロジェクト”の銘盤が・・・。そして「しょうが湯、縁起お札」振舞い所 兼 「アブラギリ活用プロジェクトの活動経過パネル展示」所を・・・。午後６時半には気温－４℃。温かい生姜湯は心から温まり、みなさんに喜んで頂きました。
　　　

■最後は「唐門」と「納経塔」を。■１９時４０分に１,０００人目のお客様。
　　　

■後始末をして８時２５分に解散。ご苦労様の記念撮影。写真左は(向って左から)弊会々長の山口さん。中央が岡本副会長。右端は中村副会長。■帰宅して１１時頃、明日早朝の後始末の件で空模様をチェック。チラホラ降る小雪を気にしながら入浴。