60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

実は本日あまりにも苦しくお休みにしたい(疲れた)

2023-08-26 10:19:30 | 日記
本日は仕事をお休みにしたい

無茶苦茶疲れた!

ゆっくりしたい。

車もパンク修理しないといけないし

お休みにしたい

ヤードに行って荷物の運び出しする予定だったが、

体も節々が痛み
とてもしんどい!

ゆっくりしたい。

パンク修理からだなあ

体力の限界だよ!

2カ所のタイニーハウス物件を作る準備のために、動き回っている

また
終活のため自分のオーバーパワーの手をつけることが出来ていない物件を売却する!
その三つの仕事でてんてこまいしている。

タイニーハウス研究所その1



現地の知人の電気工事士様に接続工事をお願いしている

敷地を木のフェンスで囲った。
お見積もりもいただき、施工を待つのみ。

タイニーハウス研究所その2



ここは接続工事が済むように室外接続配線を電気工事士組合紹介の現地の電気工事士様に依頼している。

補足
見積もりが高くペイすること出来ないので、安価になるように再見積もりお願いした!

(税務課を誘い込んだ!)
奴らの嘘にはこちらは裁判似て戦うぞ!H市の人間は死んでおわびしろだ
呪い殺してやるわなあ

(笑)
どあほども
死んでお詫びしろ!

お前ら人間じゃない
死んでおわびしろ

セキュリティが保てないので、H市からは撤退することは当たり前だ!

ああ言う人間じゃない奴は守秘義務を守るはずもない!

近日中撤退だ!

研究はここではあり得ない!
税務課のせいで当方は大損した!
当方の研究の秘匿性が無くなった。

ここでは研究は出来ない。

撤退する!



近日中に寝泊まりや研究を開始出来る準備をしている。

ここには、モンキーバナナの木を植えた。根付いている。
もう一本植えたいと思う。
果樹園ありの研究所だ!
モンキーバナナは小さな地上高1メートル半くらいにしかならないバナナの木である
日本でもバナナが出来るようだ。
温暖化で、日本も亜熱帯性気候だからなあ!
以前は本州では
バナナワニ園のある!熱海だったか?
それくらいしか結実しないはずのバナナの木だが
普通に日本でも実をつけるようになった!
温暖化だなあ!

昔の趣味と体験について

2023-08-26 09:40:51 | UFO写真
昔の趣味と体験について

僕の趣味の1つにアマチュア無線があった
今は電波を出して実験をする必要性があれば免許を申請するが、従来のアマチュア無線はカード発行ばかり追求している一般のアマチュア無線の人が大多数なので、僕の無線に対する興味はカード発行と交換やアワード購入などではないのでアマチュア無線は電波を放射して実験を行う必要性が現在はないのでアマチュア無線を行う必要性はなく、現在無線で遊んでいない。

必要があればプロ免許の送信可能な申請を行うことは、僕の実験の必要性カラあり得ることだ。

アマチュア無線では、ARRL(注意)の終身会員であるので無線関連情報はその機関誌のページをめくって得ている。

(注意)
米国のアマチュア無線連盟のことである

☆UFOハント

僕がUFOを探知するため、アマチュア無線活用は、HROを活用して飛行物体の探査に利用することであった。

もう一つスマホのアプリを利用した。

flight24

と言う航空機の飛行データベースのソフトでカメラを飛行機に向けると、機体番号と所属が表示されるソフトをUFO探知に利用した。

flight24で地球上の航空機は判別出来た
よって
目的の観察している飛行物体がUFOなのか判別した。


これによって
UFOを追い続けて
遂には
実に、UFOが着陸する瞬間を目撃して写真に収めた

しかしながら
そのブログは身の危険を感じて消去した。

ずいぶん前のことだ。

中断
続く

お腹すいた



この日のUFO

2023-08-26 08:27:53 | UFO写真
この日のUFO




奈良にて目撃




これは飛行機にも見える




航海灯であるのか?
右舷灯
左舷灯
は見えない


実にこの日

極めて巨大UFOも目撃したが!

撮影できなかった。

僕の車の上空にそれは滞空していた。

彼らの技術は
僕以外のお方には目撃されないように
UFOの散乱する光を制御出来るのである



注意

地球人類のタイムマシン(時空間飛行物体)は現在の第0超平面を訪れています。
このUFOはそうではないとは思いますが!

ロスアラモス研究所

2023-08-26 07:28:03 | トップシークレットの軍事技術に迫る
ロスアラモス研究所

(注意)物語です!
そう書いておきます!
そう書かざるを得ない!

アメリカのネバタ州の砂漠とど真ん中に立ち入り禁止

即ち

『Keep Out』

の看板がある?
らしい。(らしい?)

さて
ここはロスアラモス研究所の1つである。
週末になると、いわゆる

『UFO』

のデモンストレーション飛行がある?
らしい。

バブルが弾けた今から20年ほど前には
日本人向けのツアーもあった!

この
ネバタ州の砂漠に、

UFOのデモンストレーション飛行を見に行こう!

というツアーだ。

当時の資料は直ぐには僕は出てこない。
僕のUFO研究関連資料のどこかに紛れ込んでいるはずだ。

また

ガルフブリーズ

では、
週末になると、UFOのデモンストレーション飛行が行われていた。

今もデモンストレーション飛行があるのか?
興味津々だ

そのうち
僕の研究所界隈でも

UFOの?

いや

ドローンの?

デモンストレーション飛行が目撃されるようになるよ(笑)

その時まさに
僕のUFO研究が実機でスタートしたと思っていただきたい。

しかし

ダミーのドローンであることは間違いなしだよ!

ロスアラモス研究所

そこでUFOの推進メカニズムを研究させられた!

と主張している物理学者がいる。

ボブラザー氏だ。

彼はロスアラモスのエリア51に配属されて、
宇宙人の墜落したUFOを見せられた。

また

エリア51で墜落したUFOの飛行実験が繰り返されていることを知った。


彼の研究テーマは
彼の発言によると、

UFOの心臓部に
まだ地球上では発見されていない重金属(希土類元素)が使用されていた!

ということだ。

ボブの研究テーマはその希土類元素の研究であった!
当然!
軍関係研究であったので彼の研究はサーチできない。
ボブラザーの物理学者としての経歴は軍需産業で働き、そこから脱出しようと抵抗したので軍によって消去された。
ボブの物理学者としての経歴や記録は一切ない。


最近、希土類元素の発見があったと聞いているが、
ロスアラモス研究所と関わっているかは不明だ。

日本人研究者でも

ロスアラモス研究所で守秘義務を守り抜き仕事を全うすると、つまり、UFOの写真や宇宙人の写真を見せられても、騒がず、平静に、務めあげれば、その後のポストは保障されるようだ。

実は
僕の知っている人で、ロスアラモス研究所で研究していた人がいる。
彼は務めあげた後ポストを得ている。
しかし、
UFO
軍需産業関連
については聞けない。
タブーだからだ。
守秘義務は守ることが、お約束である。

貴方の務めている会社に

立ち入り禁止の場所はありませんか?

そういう会社にお勤めの場合は、

黙って転職先を探されるべきです!

僕はそのようにアドバイスいたします。



軍需産業

UFO問題

宇宙人問題

真相は?

関係者は法規制で、一切発言できないでしょう。
つぶされてしまいます。



日本の会社でさへ
薬漬けで病院送りにされてしまいます!

若い研究者の方々は軍需産業では働きなさんな
爺さんからのアドバイスです!


追記

僕の学生時代の研究テーマは重金属(希土類元素)の物性の研究であった。
これを追記しておく。
核磁気共鳴の実験もしていたことを追記する。