今日作成していた作品

今日作成していた作品

まだ未完成ですが？

これが、

本日作成していた作品の画像です

創作過程であります！

疲れました。

ノミを忘れていて、

ノコギリ1本でノミの代わりをさせていると

手を三回怪我してしまいました！

帰宅して風呂に入りましたが、

手にかすり傷がどんどん増えてゆきます！

仕事をしているとき

集中していますが、

この暑さです！

集中力がどんどん低下してゆきます

怪我が多くなり

今日は

ノコギリも切る力が出なくなってきたとき

日が暮れだしていました！

帰宅するとやはりお風呂です！

疲れが取れます！

くつろぎタイムが嬉しいです！

また明日も頑張るぞ！

爺さんでも

肉体労働最前線で働いています！

(注意)

何か分からないように載せています！

せ未完成ですので、

明日も創ります！

(嬉しい)

今日はパトカーが僕の物件の見回りをしてくれていました！

ありがたいことこの上なしです！

防護服の考察

防護服の考察

ペルチェ素子を使用した耐環境防護服の冷却に空冷式ペルチェ素子を用いる場合

空気を冷却する方法では

熱容量が小さいのですぐに熱せられて冷却効果が小さいので良好な性能を発揮出来ないと考えられる。

これはペルチェ素子を実際に作動させて実験した結果そういう結論を得た。

実験装置は下の通りだ。

写真

これが実験したペルチェ素子である。

後ろ側の大きなファンの方が実はペルチェ素子の放熱装置

冷却効果がある方が前面の小さいファンのある方である！

これでは

放熱の方が多く

冷却効果は全く感じられない状況だった。

実際には、

空冷式ではダメだ！

空気の熱容量が小さすぎる！

だから水冷式や油冷式を選びたい。

水冷式であると一旦冷えた水は熱容量が大きいので冷却効果が損なわれにくいのだ！

僕はホームセンターで扇風機服の新型のペルチェ素子の扇風機服を見かけたことがある！

この発想はおそらく前述した理由からだと考えている！

さて

僕はネットで水冷式タンク搭載のペルチェ素子を購入して、更に実験を繰り返したい。

(注意)

皆さま、防護服は我々に必須のアイテムになります。

少なくとも来年にはもっと気温上昇があり更に外での仕事が出来にくい環境になります。

こういった技術は特許など取りませぬように、皆さまが協力して環境激変に対応するアイデアの考察を進めるべきだと考えています。

技術は公開して、自作出来ますように高温環境でも元気に仕事が出来ますように防護服をもっともっと流通させて国民全員が持てますように一人一着防護服の時代になって欲しいと考えます。

皆さま防護服を自作いたしましょう！

今、厳しいから昔とこと思い出す！

今、厳しいから、昔のこと思い出す！

昔のことしか思い出さないのは今の僕の生活がきついからだと思う。

中学時代に全国模試で科目別ベスト3

三科目総合で16番もなってベスト20のランキングに名前が載ったことを書いた。

高校時代には、

僕は所謂

とある予備校の東京大学(注意、僕は東京大学出身じゃないです！)の実践模擬試験を受験したら

成績優秀者だということで

講習の無料受講の案内が送られて来た！

実に予備校は模擬試験を行って成績優秀者だと無料で実践演習講義を受けさせてくれるのだ！

僕はその実践演習講義を東京まで受講しに行った。

(注意)

これは、予備校の合格者数をアップさせる作戦なのだ。

僕のように予備校に行っていない人間が合格すると、予備校出身者が一人合格者数を増やすことが出来るからだ。

(追記)

この実践演習では

物理の時間では、いきなり大学教養過程のテキストにあるベクトルによる運動方程式を解説し始めた！

僕にとっては簡単だった！

小学校時代に教養過程の力学のテキストは小出さんの力学を学んでいた。

良く知ったことであった。

また

添削問題を受講していたが、

僕は半年間受講したが、

数学と物理学はずっと満点を続けた。

その結果知っているお方はご存じでしょうが、受講料相当の図書券をくれたのです！

僕は受講料のお金相当を商品で稼いでいました。

僕の大学の連中は、

話を聞いたら皆さま同じような、にたりよったりの、美味しい経験をしていますよ！

そういう経験のないお方は研究者としては下地なしとお考えあるべきです。

大学に行っても研究者としては最先端の技術開発には向いていないでしょう。

僕が、大学に行ってから、

褒められたことは、

滅多にないが、

教養部の数学演習の先生には褒められた！

君の回答はとても面白いので、毎回楽しく読まさせて頂いています。

と、丁寧に言って頂いた！

実は数学で楽しいとはどういう意味か？

それを理解して頂いたことは、僕はとても嬉しいことだった。

僕は、その言葉は褒め言葉だと理解している！

僕の数学演習の回答は、

問題を解くのに

物理的現象に当てはめて解くと言う方法を行っていた！

だから、面白い解き方だった！

場合によってはうまく解けないこともあったが、演習問題を楽しんで解いて遊ばせて頂いた。

これも良い思い出だ

また、しょうもない思い出を書いてしまった

バカらしい！

しかしいやな思い出もないことはない。

僕は仕事をしよう

話を変えるが、

今

作成中の当方の創作車両には、

ドローンの発着場を設置している！

車両からドローンを飛ばせるように考えている！

ドローン搭載車両として創作車両を創っているのだ！

これは

空母が艦載機を発着させるように

僕の車両からは、

UFO

を発着させる能力を持たせたい！

UFO搭載母艦車両を創作している。

つづく

この創作車両で

僕の

小型ドローンや

小型UFO

のテスト飛行の実験が出来るようにしたいのである！

つづく