60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

僕の自慢話書いとくかあ!

2023-12-22 01:18:27 | 公開日記
昔は、
僕みたいなあほでもねえ?
天才と言われていたのだよ!(笑)

①小学校高学年の時
ある研究でトップの賞を頂き新聞に顔写真が載った!新聞記者の取材を受けた。その後追跡調査もあって何度が取材を受けている!

②小学校高学年の時、清家理論を知って大学の教養学部のテキストを独学開始する。
解析概論 高木氏
力学   小出氏
電磁気学 
量子力学 

のテキストを小学生ながら手に取って独学開始した!

②全国模試では
最高ベスト順位は科目別ではベスト3位
3科目総合ではベスト20に入ったことがある!

③大手予備校の東京大学実践模擬試験で成績優秀で東京大学実践演習講義の招待状が届いた!無料にて受講して下さいと言うことだった。あそびに行くつもりで受講した!

④某社の大学受験の添削問題は数学と物理学が半年問題を解いて遊んだが半年間全部満点💯だった!で、学生の身分だったので、図書券しかくれなかったが受講料金の元を稼いでおりました!

⑤京都大学の落ちこぼれ学科に行ったんだけれど、成績優秀だったので、とある大手企業さんからお金(奨学金)をもらっていた!これは、返却の必要もない!自由に使えるお小遣いだったのですよ!

⑥その落ちこぼれ学科の所属していた研究室の先輩が僕が在学中ある有名な物質を発明したが、コロナ後のノーベル賞の候補にあがっていました!その先輩は落ちこぼれ学科出身です!ット言ってられたと記憶しています(笑)

とっても表現が面白いなあ!

電池の専門の先生には世話になった!
いつも足繁く
京都まで足を運んだ!
ゼミの先生の教え子がノーベル賞とった有名人だ!
ゼミの講師としてその先生も来られたかなあ、

僕はじいさんだが
これから現役でUFO開発しますよ!
単なるあほな変人だよ!

昔の社会人ゼミが懐かしいなあ!

ふふふ。

昔ながらの変な人ばかりだが、

コロナ時代で有名になった法学部卒の厚生省のトップだった官僚様Y氏は僕の先輩なのだった!

その先輩から
某病院の夜間当直のアルバイト譲っていただいた!

病院の事務の仕事ウウウ

食事がうまかった!
それが一番よかったねえ?

つづく

ちょっと
おどけて自慢にならないお話書いとこう!

あほ!
でしょ。

僕はねえ?


数式触って遊ぼ!
それと
ものづくり、
それが一番楽しい!

仕事するかあ



夜食にカレーだ!

車中泊だよ!

年末の物件巡りの旅だよ!




イヤー
不細工可愛いいお人形さんがいないとダメだよ!

車のテーブルに座らせて仮眠したい!


『天才も爺さんになりただの人』

『しかし、忘れぬ昔の杵塚』



自詠

素粒子のエネルギー状態がマイナスになるためには、

2023-12-22 00:45:28 | タイムマシン理論
素粒子のエネルギー状態がマイナスになるためには、

少々考察したい

エネルギー状態は質量エネルギーが支配的だが、

重力制御

空間の曲率

質量エネルギー由来

では

素粒子のエネルギー状態をマイナスエネルギー状態にするには、

質量エネルギーをマイナスにすること!

清家理論では

軸性核運動量
角性核運動量

に着目して、素粒子の全運動エネルギーを時間積分してその時間平均にて素粒子の全エネルギーが時間平均としてマイナスエネルギーになる可能性を示している!

ただし、実際的には、質量自体は複素数であって我々がマイナスエネルギーと素粒子のエネルギー状態を観測(オブザーバブル)可能であることは実に複素質量のスカラー値を観測していることに他ならない。

空間はまた、静的ではなく、量子効果にて揺らいでいる。従って半導体が発見される一つの効果である量子のしみ込みつまり存在確率が無い場所に存在確率を持って素粒子が染み出す効果、このような、空間揺らぎで我々の第0超平面から実物質の空間要素が染み出す効果が存在する。一方、実物質即ちプラスエネルギー状態の素粒子物質が第0超平面以外に染み出す効果が考察出来る。

非常に考察し良いのは、第0超平面以外の素粒子の我々の空間へのしみ込みを観測してそれを取り込むと実は純虚数素粒子の回収が可能となる!


空間の生成消滅演算子をここで定義したい

(S+)空間からの素粒子生成演算子
(Sー)空間からの素粒子消滅演算子

〈(S+)i│(Sー)j〉=δij


などは、意味解釈では
別量子数の素粒子が生成して、別量子数の素粒子として消滅しない!
生成した素粒子はその同じ量子数にて消滅する。

では、この生成した素粒子を我々の空間にて捕獲する作業を下のハミルトニンアンにて定義する

即ち、H trap

と書くと

〈(S+)i│H trap│(Sー)j〉

はi≠jの行列要素が存在する。
Htrapハミルトニアンの定義だが具体的にはその表現式からどういうtrapが可能なのか考察することが出来る。

面白いことだがねえ?


【補足】
理屈はとても面白い
しかしながら、UFOは作って飛ばしてなんぼのもの、僕のヤードでいずれテスト飛行させるべしだ!
まずは、通常ドローンからだ!


一つお断りする必要もないが、僕は当たり前に宗教かかっているかも知れない。
しかし、僕は当たり前に宗教者ではない。
普通の研究開発者で、発明家だ!