60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

研究所に来た 思い出に、

2024-03-06 22:42:38 | 仕事
研究所に来た

雑用が色々あって
償却資産の届けがまだだ
資料を各所に複写願って帰宅時には郵送されていることだろう

其れを添付して提出する!

ユニットハウスの電線は使用を2月末にて終えた。ユニットハウス移動出来るように撤去していただく。

畑にして日よけの東屋を仮設小屋で安価に作る予定だ

畑には色々作物を植えたい!


さて

研究所の秘書さん

サンプル資料7号さん
のイメージチエンジを考察したが
少々難航している


サンプル資料3号さん
は落ち着いた洋服を着せた



さて

マイコン制御コントロールの
小型ラジコンカーのキットで

草刈りロボットの自動運転の制御コントロールを学ぶため

先日購入した
中国製品でマイコン制御ロボットを組み立てるため
assembly マニュアルをダウンロードして印刷した!




これを組み立てて遊んでお勉強して楽しみたい!

爺さんの楽しみである。

コンピュータは10代からつまり大学時代からのユーザーであるが、PCのキャリアは40年を越える!
爺さんだが、大昔のマイコン制御などは面白いものだった。
98ユーザーだったが、
DISK BASIC
をはじめ、
ポケットコンピュータはいつも持ち歩いて
活用していた!
ウィンドウズはまだ流行して居なかった。

当時は
autoexec.bat

20 if errorlevel=1 goto 50
30 if errorlevel=2 goto 60
50 win
60 menu

などと書いて
ウインドウズとDosメニューを一つのPCで使うようにするなど、
batファイルを書いてメニューを作った。

当時はPCは買って来てもただの箱で
ハードディスクを組み込んで
Dosをインストール
ウインドウズをインストールして
環境設定したものだった

環境設定とは
congig.sys
autoexec.bat
当然自動では設定されず
自分で
buffer
files
を記述して
config.sys
に漢字仮名変換システムも自分で設定して記述した。

NECAY.sys
ATOK
などがメジャーだった。

当時の懐かしPC遊びを思い出している!

60を過ぎた爺さんだと分かってしまいますなあ!

(追記)
当時のことに
PC遊びでは、PCの中で増殖する生命のようなプログラムが出来ないか?
と言う発想をする人たちがいた!

彼らは
PC内でプログラムが自己増殖する遊びをするプログラムを作った。

これは
プログラムが実行されるとき

Msdosで必ずcommand.com
を実行させて実行ファイルが動く。

だから
command.comに増殖するプログラムのコードを書き込み、コマンドコムが実行ファイルが実行される度に子供のファイルを作っていく、そういうプログラムのコーディングをして遊ぶと、あたかも、プログラムが子供を生むかのように自己増殖した!

そういうプログラムのことを一般的にウイルスプログラムと言ってプログラムのコーディングによる自己増殖が一つの遊びであった。そういうプログラムの遊びを楽しむ人たちもいた!
しかしながら、そのプログラムはウイルスプログラムとは言っても、PCに悪影響を与えるものではなかった。

ところが、
そのプログラムすなわちコーディングを悪用する人たちがいたづら目的でプログラムを作るようになってしまった。

つまり
PCに悪影響を及ぼすウイルスプログラムが生まれたのである!
そのプログラムは自己増殖するプログラムであったのでフロッピーディスクによる感染ファイルが感染源であったり
当時は雑誌の付録のCDロムにウイルスプログラムが紛れ込んだ事件も発生した!
ネットワークに実行ファイルをアップロードして共有するネットワークのサイトはパソコン通信ではあちこちに草の根ネットが作られて、ネットワーク電話帳などという無料の草の根ネットの電話帳である雑誌も出版されていた。

そういう草の根ネットのファイルがウイルスプログラムに感染していると、アクセスして実行ファイルをダウンロードしたひとのPCにウイルスが感染するようになるのだ!

当時はインターネットは貧乏なPCマニアでは個人的にインターネットアカウントを取得するには結構なお金が必要だった!
維持費はISDNの導入には、月一万円以上必要だった!
まだ、インターネットは学者や学生のみが情報共有のため利用する情報共有システムに過ぎなかった。

当時のことを思い出した!
懐かしいなあ!


何か
ウイルスプログラムのお話になってしまったが、

こういうおもちゃをAIプログラムで自動運転させる!
そういう全自動ロボットの開発を現在各社のロボットメーカーはしている!

恐ろしいことだが、
この全自動ロボットに真の人工知能が宿ることがあれば?

つまり
自分自身を防衛するとプログラムされているとする
その完全自動運転ロボットが
或いは
その完全自動運転人造人間が

人間が敵だと思うようになって、
攻撃するように自意識を持てば

ここに

新たなパンデミック

つまり

人工知能由来の

人造人間が人類に反乱をした際には、!

生身の人間は
ロボットには
勝てないのでは?

と恐怖を覚えることがある!

新しい時代の

AI時代のパンデミックに
我々は曝されていることに気をつけておくべきだと

今さらながら

ロボットを創ろうとする自分自身に言い聞かせている
今日の僕がいるのである!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿