時間の考察その②
前回導いたタイムマシン理論の基本方程式について考察したい
∂n・C(i)jkl + ∂n∂m・C(i)jkl、、、=0
第2項までで考察して見よう
[問1]
この変分方程式の特徴はどこにあるか説明せよ
お考えくださいませ
1つの解答例を示しましょう
こういう微分方程式も決して解くことは難しいことはないのです
しかしそれは人類への宿題です
方程式の特徴は
編微分演算を一回行うと符号が反転することです
あれ?おかしいなあ!
特に気づくお人は鋭いのですが
時間軸は実はミンコフスキしますでは虚数軸ですがね!
さて
エネルギーではこの編微分ではマイナスに符号が反転する
さて
時間素粒子のエネルギーが時間の二乗に比例していることを示しています
だから
E=Mtime・(T)2
と言う時間がエネルギーと等価である方程式が生まれます
注意
(T)2
とは、一回編微分すると符号がマイナスになると言う関数です
何かの関数ですがね?
なんかありますか?
例えば
exp[ーK・T]
ですと反転する
だから具体的には
E=Mexp[ーK・T]
これが導けます
注意2
ハハハ?
では
E(i)=M(i)exp[―K(i)jkl・T(i)]
でしょうね!
タイムマシン理論の基本方程式である所以です
これも僕から人類へのプレゼントです
タイムマシン理論の基礎方程式です
人類の知らない理論だと想います
でも
、、、
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