この日のUFO
注意3
奈良にて目撃
①そのいち
ピントがぼけるとこのようになる
拡大写真である
こちらはピントが合ったもの
さてこの撮影中に
目視できないがファインダーに写り混んだ物体があった
③これ
これが肉眼?見えなかった飛行物体だ
カメラでのみ捉えた
拡大写真から
飛行物体には窓のようなものが見える
これに所謂アダムスキータイプの
同乗記によると
所謂土星人のUFOの図面に似ている
注意
土星人と当時アダムスキーは書いているが土星人という表現は抽象的な表現でそこの住民ということではない!と解釈すべきではある
注意2
一言言おう
僕の出身地の人がUFOのことを研究していることをお笑いになっているらしい。
その手のお方は当方のブログを訪問しなさんな!
一つ書いておきます
なぜ僕が時空間制御を実現すべく研究に専念しているか。
これについては言うマでもない。
人類は滅びるからだ。
地球の歴史のスパンでは、非常に短い期間しか人類は生きれない。
人類の科学文明は極めて幼稚だ
地球の環境激変には対応出来ず適応出来ずに滅びる運命だ
時空間制御を実現して僕は1部の生命を過去に逃したい。
それが僕の目標である。
地球環境の激変は実は温暖化だけではない
地軸の傾きの激変
もう一つ
地球の磁極の反転
これも近々地球の激変として起こるイベントだ
地磁気の反転については古典論だが
力武常次氏の地球電磁気学という書籍がある
僕は学生時代に当時東京大学教授であった地震予知連の会長だった力武先生の書籍を読んだ
ダイナモ理論を先生は提唱されている
地球の磁極は実に100万年毎にNーSが入れ替わる。そういう理論である
磁極が入れ替わるとき
地表には
おそらくは
バンアレン帯で防いでいる人体に有害な放射線が地上に降り注ぐことになる
注意3
僕の母校の先生もぶっ飛んだ先生がいたらしい
僕の親友のH君の親友で宇宙物理学専攻だったS君がいっていたが、I先生が矢追純一さんの本を持って来て、なんだか真面目なことを真剣に言われていた?という噂だった。
僕は落ちこぼれ学部学科出身でそのことはまたぎきだが、?
注 これはキャトルミューティレーションの事実についてであった!
注 ヒューマンミューティレーションも起こった
ちなみに知人のS君は多体問題のシミュレーションをしていたようだ。
S君は残念なことに冬山登山で滑落してお亡くなりになった。将来の有望な研究者が若死にしてしまった。H君は其れを嘆き家の家業の薬局を継ぐようになってしまった。僕の大学時代の親友だったH君は急きょ資格を取って薬局を経営するよおうになってしまった。
皆様人生は紆余曲折である。
なぜか、昔を思い出してしまった
UFO問題は実は非常にシビアな問題だと思う?
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