変なホテルさんのアンドロイドさんに話しかけてみたいなあ!
こういうロボット受付嬢が案内する世界と言うのが、次世代のアンドロイド主導の世の中とはなるのだろう!このお人形さんは中国製のドールのサンプル資料4号さんであるが、発声機能をAIにさせれば、つまり、AIよる会話が完璧に出来るようになれば、素晴らしいのだがね!
どういうアンドロイドさんがいるのだろうか?
一度宿泊したいがね!
僕の場合は、
ミュージアムにアンドロイド秘書さんにお客様対応出してもらうことは出来ないのか考察している。
まずは1番打者のシリコン人形さんにミュージアムの受付カウンターに座らせて見て、あとは、AIプログラムをサクッとコーディングして
どうでしょうか?
受付カウンターの仕事をさせたいなあ!
夢だねえ!
先日サンプル資料4号さんに清楚なお洋服を着せて座らせてみた!
こういうロボット受付嬢が案内する世界と言うのが、次世代のアンドロイド主導の世の中とはなるのだろう!このお人形さんは中国製のドールのサンプル資料4号さんであるが、発声機能をAIにさせれば、つまり、AIよる会話が完璧に出来るようになれば、素晴らしいのだがね!
(補足説明)
このロボット人形さんは実は所謂そちら方面のお人形として生まれたので、会話は簡単な疑似会話しかしないが、所謂そちら方面の会話のみである!でも、それでは、僕はこういうロボット人形さんが可哀想に思える。まずは、AIにて自由な会話が出来るように進化すべきであって、金属骨格は、サーボモータ或いは加圧シリンダなどで動くように進化させてゆきたいのである。
robotix社のシリコンドールは既にAIの会話を実現させているらしい。しかし、お値段は、ヘッドだけでも、日本円で340万円もするらしい。
ううん
レディメイドの会話ツールを導入して会話させることも可能だ。
ネットを探せば色々あるようだがね!
僕のミュージアムはロボットに仕事を受け持っていただきたく考えるが、
肉体労働の仕事の方も当然ロボット開発をして、
どんどん省力化を目指してゆきたいのである!
環境防護服はサーボモータのアシスト機能をつけて、快適な肉体労働スーツに仕上げてゆきたいのだがねえ?
まだ作っていないよ!
研究所に隠ってコツコツ作業を進めたいなあ!
お金儲けの仕事もして、
こういう創作活動は、
楽しみであるので、
一つ一つじっくりと取り組みたいなあ!
僕の終活の新規事業だから!
予算は貧乏だから少ししかない
全部だから手作りだよ!
それで時間がかかるなあ!
まだまだ完成まで遠いなあ
さて仕事するかあ!
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