60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

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友達の相談打ち切りの件

2023-09-12 09:57:41 | 日記
友達の相談打ち切りの件

コロナで仕事を失った人は多い
僕の友達もその一人だと思う。

失職した人で

まあまあ良い(?)お給料をいただいていたお方の勘違いは甚だしい!

この件について技術者だったお方や

良い大学出てそこそこの給与で自己満足な暮らしが出来ていたお方は
その日が訪れることを予測していないのだ。


彼の具体的なお話はしない。

一般論でお話をする。

一般的に
50才くらいで会社を辞めるように導かれるお方は
その会社の人材としてははっきり言うと不要だからやめてください。
と言われる訳だ。

つまり

二つの意味がある


①給料が高すぎる。人材の働きに対して高すぎると言う意味である。

②若い人にさせた方が良い。柔軟な思考である。

この主な2点がある。
僕が技術者を雇うのは当然20歳代の人に限る

例えば50才以降のお方は技術面は一切かかわることはあり得ない。

当社の例では

草刈り補助要員
建築補助要員
などの仕事のみだ


一言言うと

研究開発ベンチャー立ち上げを常に狙っているが
立ち上げする社長である僕は技術内容の全ての分野でエキスパートである
これが基本だ!

しかも僕の研究所では当面技術者は必要ない
当たり前
金にならない研究開発だからね


成果が出るまで非常に時間がかかる
僕の売り上げカラ研究開発資金を使っている
しかし、研究開発はしばらく凍結させる予定もある。

肝心の稼ぎの事業の収益をまずは現在の2倍近くに至急して事業計画の組み立て直しも考える
インフレ対策して僕は100倍超までお値段が上がっても柔軟に対応出来る体制づくり
それと災害や自然現象で物件の半数近くが機能停止しても事業を存在出来る体制づくりを至急しないといけない。

だから、収益倍増計画を策定して頑張る必要がある。

これが現在の急がれる課題だ!

話がそれた。


50才で会社をやめさせられたお方は
まずは職安に行くだろうが

多分希望の仕事はない。

職種は選べないだろう!

僕が30代で会社をクビになって人生の底辺を歩いたが僕の立ち直りは全て肉体労働にあった。

そこが原点だ。
即お金になる仕事だった。
日雇い労働からだった!

面接に行ったその日の夜から仕事をくれた!

結局僕は

パワーショベルも乗れるし
パケット車も乗れる

電気工事士でもあり

自動車整備士でもある

だから
建築関係は自力でDIY出来る。

機械の整備も自分で出来る体制である。

土地を購入して造成工事から開始出来る。
これが僕の強みだ。

僕の立ち直りの原点はここにある。

しかし

技術者だった
研究者だった


と言うお方は
自分の能力が全く評価されないことすら気づかないのが哀れである。

だから
研究者としては雇う会社はない
はっきり言う
無い
しかも
技術者して雇う会社も極めて少ない!

これが現実だ。

僕の例に戻るが
僕は小学校時代から大学の教養部で習う数学と物理学を学び始めた。
でも
一度人生が転落するとそういう研究からはメインの仕事は当然外れる
自分で稼ぎ
その涙した極めて貴重なお金で研究開発することになる。

でも
僕の友達にはお金支払い稼ぐのが
涙して稼いでいる事実が全く分かっていないのだ。

情けないやつだ

僕の涙したお金をお前の酒代やタバコ代にかかるくらいなら貧しいお方に寄付しに行くよ!
弁当を無料で配られているところに行って弁当を食べさせていただくよ!
1食1万円でね!

注意
現在でも、大阪市内をキャンピングで走行中に教会の前で無料のお弁当を配られているところを走行中に目撃したことがある
そういう福祉も嬉しい貴重なことだ!


それに
嫁に普段から我慢してもらっているので
無駄金が在れば嫁に美味しいものでも食べさせてやりたいよ!

苦しい時代は誰にでもあることだ。

友達には

もっと嫁と子供を大切にしてやれよ!

っと
一言言ったが
理解していないようだ。

僕ののたうちまわった
人生をあちこちブログに書いたことがあるがそれすら理解していないのが悲しい。

何とか立ち直って欲しいが、

タバコ


この二つすらやめれなければ
仕事も無いだろう!

友達には
頑張って立ち直って欲しいが、

僕のアドバイスすら理解していないのは残念だ!

何とか立ち直って欲しい!




追記




早朝の修行で書きました

この作品を友人に贈りたい。

嫁さんと
子供さんを
大切になあ


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