このような記事ばかりだ!
計画は、インフレ対応を考察せずに老後を思い描いたことだなあ!
可愛いそうだが、インフレ時代は現金つまり円ではダメだなあ!
上の例に取り上げられているお方は、
そもそも60万円の給与から28万円の年金生活へ移行したということ?
28万円じゃあ(/_・、)
インフレ時代はダメだなあ!
非常に甘い読みだ!
【僕の例】
一生涯現役で働く
いや働き通してやる
労働意欲満々で死ぬ日まで働き通してやる!
意気込み満々だ!
僕のガソリン代なんてねえ、
19万五千円超えで無茶苦茶危機感だよ!
で
昨年末12月にやっと経費削減効果が出て
燃料経費は9万円台になった!
燃料経費だけで美味く行くと年間100万円が浮いてくる。
ただし、これはまとまったお金が出来てくると、不動産購入資金として使うことになるのだ!
で不動産をどんどん買っていく!
あるいは動産を買うのだ!
不動産価格はインフレスライドすると考えると、自分でリノベーションしてピカピカに仕上げて賃貸として活用するも良しで利益をうむし、まとまったお金が必要であれば、賃貸物件として売却すれば良いのだ!で、まとまったお金が得られる!
買った値段に物価上昇率を掛けたお値段プラス経費を加えた額以上で売れれば、真のキャピタルゲインの儲けが確定する!
収集している自動車などの動産も最安値入手して、その後の値動きを予測して、入手したお値段以上に上昇を期待して購入している。
さて
僕は起業家で事業家なので、
お金が目減りする現状は多いに予測していたのであるが、それゆえ、死ぬ日まで働く算段だ!
コロナ以前から動産に関しては、ロシア人の考え方が面白いと思った!インフレになると、彼らはルーブルを自動車資産に置き換えるという、所謂、自動車投資ならぬ自動車資産組み替えによるインフレ対応をしていたのだ!
ところで日本では、車の値動きは極めて面白い経時変化を示す。
この値動きを知っているので、僕は絶対に新車は購入しない!
何故か?
通常の大衆向け新車は登録した瞬間にその買い取り価格は1/2になると考えるべきだ!
通常は1割落ちと考えるべきだがね!
(注)貴方が古物商で中古車を自分で販売出来ないならこの1/2の低下率である
次にガクンと落ちるのは
3年目の第1回車検時である。
ここでは大半は50%落ちだ。
その後二つのポイントでお値段が低下する
①10年という年月
②車の走行距離が10万kmという距離
である
日本はおかしな国である。10万キロ走るとお値段がタダになる!
また、新車登録後10年経つとお値段がタダになる!
さて、
世界各国の人々の思いは日本人とは異なっている。
距離は関係ない!
10年という年月も関係ない!
僕は日本人の心の裏を知って、車は最安値入手するのである。
上の①と②の値動きの逆が自動車の値動きで最も利益を得る僕の基本的考え方である。
しかし
自動車の値動きで利益をあげるのは並大抵の努力ではダメだ
僕はだから整備士になって古物商であって自動車板金も基礎を習った。
だから
自動車の維持コストのパフォーマンスは最高だろう!
これがDIYの精神の基本で基本の思想だと考えている。
【補足】
現況は、実は不動産売却や動産売却は時期が大切で現在の値動きでは少々厳しい。株式の長期運用や仮想通貨の長期保有の方がリスクがあるものの楽であるという見方も出来る。しかしながら、株式はその会社が破綻すると8割方はお金を失う。仮想通貨は僕は大嫌いなのだが、インフレの原因の一つでもあって、預金するならこれも購入だろうが、貨幣経済の次のステージが、実際の貨幣自体がいずれは電子化されることは間違いないので、円であれば、それに対応した交換仮想通貨の一つとして考えるべきだが、ブロックチェーン技術に変わるセキュリティが次世代の通常通貨のセキュリティとして機能する方法論が生まれると、現況の貨幣は全て電子化されることは間違いない。現状は量子コンピュータの実現と共に、通常通貨つまり円やドルなども電子化されると考えられる。真の量子コンピュータが完成すると、自由電子担体に情報を持たせる例のように、情報担体である電子にプローブでアクセスするとその方位量子数が変化するので、不正アクセスがあったことが検出出来る。このような量子コンピュータの情報担体のような秘匿性が貨幣の電子化には必要不可欠な技術だと考えられる。しかしながら、随分前に、Facebookをしている時に書いたことだが、方位量子数に情報を持たせた場合に不正アクセス者がその情報を読み取る可能性について書いたことがある。
簡単に書くと
ある電子列の方位量子数が情報を保持している場合に、プローブは素粒子であり、例えば何らかの電磁波で電子の方位量子数を読み取ることを試みたとしよう。読み取る瞬間に担体素粒子の方位量子数は相互作用によって方位量子数を変えてしまう!
Ψi(j)
を情報担体の情報だとして考察する。
ここにΨiは情報担体素粒子のi番目の素粒子で情報は方位量子数jに蓄えられているとする。
ここに
(i,j)
の2行2列の数例が出来るがこれはi番目の素粒子にjという方位量子数で情報を持たせているとする。
実にどのようなプローブで情報担体の素粒子にアクセスしようとも、情報担体の素粒子はその情報数を変えてしまう!
これが量子コンピュータの秘匿性である。
ところがこれはその秘匿性故に、解読方法があるのだ!
実際には、jに方位量子数を当てはめる場合、jは有限な数である。
さて、簡単な場合、jが
0か1か2の3通りの場合について考えよう。
プローブを使うことで
0→1
0→2
の二通り
1→2
1→0
の二通り
2→0
2→1
つまり、その情報数以外の情報数に変化してしまう!ということだ。
では、プローブで文字列を読み取ると、
データはその値以外の二つのどちらかになるので、逆に1/2の確率で真のデータ列を読み取ることが出来るということだ。
真のデータが 数例Xi
の時に 数例X(k⊄j)iとなる
これはこの文字列のそれ以外の文字列が、実は真のデータが1/2でヒットしていると言い換えられる。文字列の長さの数だけのデータ列から真のデータが1/2で含まれた文字列が得られるということだ。
では、このプローブでのアクセスを文字列回数行うと、文字列の数に対応した数の連立方程式が出来る。
実際にその連立方程式を解くことも可能だ。
つまり、正しい数が含まれた文字列が間違った数と同じだけあるので、連立方程式が出来て、それを線形方程式として解くと
Xtrue(i,j)=
-[Xerr(i,j)(Xerr⊄Xi)]/det│X(i,j)│ ①
のように、導ける可能性がある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます