高地にある研究所でスズメバチくんと友だちになった!
こうかくとお前、またきがおかしくなったのか?
と皆様はお思いでしょう。
僕のお供達のスズメバチくんは
高原にある研究所に来るときはいつもお出迎えしてくれて、
帰宅時には
僕のプリウスアルファに並走して飛んでついてきて、そのビラの門の名称が書かれているところまでお見送りしてくれた。
いつものことだった!
で
嫁を連れて高原の研究所に来た際にもそのスズメバチくんはビラの名称がある門までついてきてお見送りしてくれるのだ!
その門の前で研究所まで帰るのである!
嫁もこの事実を目撃した。
僕は、実はスズメバチくんと友だちだった!気持ちの意思疎通が出来た。
不思議だった!
だから、僕はスズメバチがいても余り怖くない。話せば彼らは襲わない。
過日、初めてスズメバチくんにサされたが、僕は背中を向けていた!スズメバチくんは、背中から僕の黒い色のPoloの黒い背中を刺した。
僕が刈った草の中にでも巣を作っていたのだろうか?
スズメバチくんと意思疎通出来るのは、僕がタイムマシンを完成させたとき、僕のタイムマシンには、彼らスズメバチくんの一家も乗せてあげないといけないからだ。
だから、昆虫マでも意思疎通が図れることが出来なければ、タイムマシンによるノアの方舟計画を計画する実は基本的意思疎通出来る必要があるのである。
恐らく昆虫でも脳を持っている故に、意識の相互作用ハミルトニアンH0が定義出来る。従って、その変分を考察して僕の意識の関数と相互作用する依存係数が存在している。故に、当方の意識にスズメバチくんの意識は相互作用エネルギーを持っている。故に、思考でスズメバチくんの考え方が分かるのである。
これは、意識の相互作用の結合定数があらゆる存在物体同士であることから、
Eij=ΣCij・〈Ψi│Hij│Ψj〉
似てかける行列として表されることから自明だ!
Ψiなどは意識の波動関数として結合定数が存在している。
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