太陽光発電所が温暖化促進になることは当たり前
それを良くも嘘ばかり世間は間違いばかりだ!
シリコンのイレブンナインの純度を高めるためゾーンメルティングによって純度をあげる
この製法は極めて電気エネルギーを消費する現状の太陽光パネルは一生の発電においてもそのゾーンメルティングに要した電気エネルギーの2割くらい発電する能力しかない。
僕らのように専門教育を大学時代大学院時代と学んだ人間には常識のことだ。
しかし、世間の一般人はそういうエネルギーコストを知らない。
僕は太陽光発電所を作る意味は実に原子力発電所の危険性を回避する一つの代換エネルギーとして位置づけしている。
そういうことは常識のことだ。
だが、太陽光発電所を施工する会社自体そういう理屈を無視或いは知らない。政府ですら無視して温暖化促進に向けて再生可能エネルギーを導入して温暖化促進政策を実施している。
電気自動車も温暖化促進政策だが、誰も疑問を言わない?いや言えない間違いばかりの政策が進行している。
太陽光発電所にしても
電気自動車にしても
エネルギー変換を何度も重責させる発電方式はエネルギーコストが非常に低くなる。当たり前のことだ!
何故にこのような間違えた考えが世間の常識のようになっているのか?
嫌になる!
トヨタ自動車の前社長豊田氏がハイブリッド車の生産を存続させるように一人で社内で活動されているのもそういう事情を熟知されておられるからだと僕は考える。
間違えた考え
間違えた方向に世界が進むとき
世の中の終焉を僕は強く感じる!
人間の世界ももはやこれまでかと思う!
地球の吸熱の熱収支
それは氷河を溶かすことから明白だ!
SDGSなんて無意味であることすら
世間は考えもしていない!
誰か一人でも
こういう真実の主張は続けるべきである。
無茶苦茶なねじ曲げられた嘘が多い
許せないことだ
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